君の仕草はいちいち可愛くて
可愛すぎて抱き締めたくなるの
これは夢なんじゃないかって
君と出逢ってずっとそんな感じ

君から貰う言葉は全て嬉しくて
嬉しすぎておかしくなりそうだ
愛を伝えるのがこんなにも
恥ずかしいことだって初めて知った

顔を合わせてもいないのに
何故か隣で寝てるくらい近くて
でもね頭を撫でようとしてもね
君はここにはいないよ

心高ぶってしまうから
そんな可愛い声で褒めないで
心高ぶってしまうから
目を瞑ってよほら変な顔をしてるから
君に触れたいと思うから
そんな小動物みたいに甘えないで
もうすぐ雀が鳴くから
その眼を閉じて

ちょっとばかり自信が無いの
君を幸せにできるかって
本当に君をおもうなら
僕じゃない方が良いってわかってる
でもねこういうところが悪いとこだけど
僕は君が大切で
大好きだから君がいいの。

我儘だって良いでしょ
いつも君のわがままを聞いてるから
別にちょっとくらい良いでしょ
君以外の髪には触れれないの

悲しくなってしまうから
嫌わないでなんて言わないで
悲しくなってしまうから
こんな話はもうやめて眠っちゃおう
隣にいたいと思うから
これからもずっとよろしくね
本当に君をおもうなら

いや今夜は星が綺麗だね

心高ぶってしまうから
そんな可愛い声で褒めないで
心高ぶってしまうから
目を瞑ってよほら変な顔をしてるから
君に触れたいと思うから
そんな小動物みたいに甘えないで
もうすぐ雀が鳴くから
その眼を閉じて笑って
眠ろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

すずめ

温かい雰囲気にちょっと複雑な気持ちを混ぜて書きました。
思ったことばーっと書いてるので言葉のおかしいところあったらすみません。指摘してくださると嬉しいです。
AメロとかBメロとか考えて書いてないんですが、サビはサビっぽくしてます。すごい曲に向いてない。
曲をつけてくださる方募集してます。

閲覧数:79

投稿日:2020/04/15 11:53:36

文字数:642文字

カテゴリ:歌詞

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