死にたくなるくらいに
好きだった彼に
女の影があると
聞かされた今日
私はチャリを
必死で走らせて
彼の元へと
向かって行った

放課後の教室
西陽に照らされた
其の横顔に見惚れ
彼が帰った後
机を漁りながら
見つけた教科書の
裏に書かれた名前
お似合いの名前

カレノ スベテヲ シリタイ ミタイノ
アノコノ ナマエハ ケシマシタ

ロングヘア 靡かせて
彼に近付いたの?許さない
あの子と彼を繋ぐ
赤い糸は切ってあげるわ

死にたくなるくらいに
好きだった彼は
あの子の手を握り
笑っていた
私はチャリを
置いて後ろを
歩いていった先は
あの子の家だった

その日からあの子は
やけに怯えた目で
私を見て言うの
ごめんなさいって
靴も鞄も全部
ボロボロになって
お似合いなのはもう
何も無いんじゃない?

カレノ スベテヲ シリタイ ミタイノ
アノコノ ナマエハ ケシマシタ

ショートヘア お似合いよ
彼は私のもの 許さない
私と彼を繋ぐ
赤い糸を結び直すわ

必死になり 追いかけた
彼も許してくれるよね?
あの子と彼を繋ぐ
赤い糸は消し去った

もう何もない 駆け引きは
完全勝利 大団円
私と彼を繋ぐ
赤い糸はどこかしら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恋は疾走

解かない赤い糸。

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投稿日:2017/04/13 20:14:35

文字数:516文字

カテゴリ:歌詞

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