倖せというものは 羨ましいモノ    倖せって なんだろうって
けど 辛くも 悲しくもなるモノ               
                   ずっとずっと 考えて
でも 倖せは いいモノある      君を見た時 解ったんだ
逆に 倖せは よくないモノである
                    何気ない君との
僕は知ってしまった
                   「仕合わせ」が                
倖せ というものは          「倖せ」に
すぐに 消えてしまうものだと     
                    なっていたんだってね
手に捕まえてた 倖せが
一瞬で 壊れて消えた

今まで 手にもてた倖せが
今では もてない

掴みたいのに 僕から幸せが逃げる

どうしてだろう どうしてだろう

自分から 倖せを掴んでは いけないのだろうか

それなら 僕は待つ
また あの日のように 倖せをもてる事を

信じてる
信じ続けられるように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

倖せ

閲覧数:111

投稿日:2016/04/24 11:39:06

文字数:450文字

カテゴリ:その他

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