「silver」

Quarter century 手を携えて
何を乗り越えたワケでもないから
紙きれ1枚 始まったまま
厚みも強度も増すことはなくて

何でもmeを責めて済ませたね
若かったから 若かった・・・けど
meは もっともっと若く弱かった
そんな子イジメて可哀想 病むよ?


香りの良い部屋 ひだまりにひとり
youじゃないひとを想い 微睡む枯れ枝
ご褒美な時間 youにはつぐない
遠くからまもって 最期を見届けて


請求書の束 手に帰ってく背
心でつぶやく「長生きしてね」
許してもらえると思ってないね
優しく潔いイイ男になった

今さら「やーめた」は困っちゃうからさ
良くしてあげようとするけどダメで
許す許さないの問題じゃなくて
隔週1泊が限界トラウマ

(※繰り返し)


ねえ このsilver
youにはどう見える?
閉じこめる檻か脅すナイフか
縛る鎖に手枷足枷か
もうQuarter century?
遥かなる輝き(ゴールド)

(※繰り返し)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

silver

「silver」の歌詞です。
25th anniversary.

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投稿日:2023/04/01 17:25:33

文字数:439文字

カテゴリ:歌詞

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