こんなにもこんなにも
世界中に星は溢れ
その一つ一つが大切だと
教えてくれたよね
ぶつかった時もある
涙した夜もあったね
その度に二人で過ごしてきた
思い出が甦るよ
君のいない世界は
悲しみで溢れていて
大空を舞うあの鳥のように
いつまでも自由に飛べます様に
何度でも強く解き放つよ
この想いが過去に変わっても
この空を愛した君を
忘れないよずっと
こんなにもこんなにも
世界中に人は溢れ
その優しさに触れた時いつも
ぬくもりを感じた
戸惑った事もある
素直になれなくて泣いた
そんな自分の居場所が少しは
好きになれた気がするよ
君のいない世界も
愛しさが溢れていて
この空を照らす太陽の様に
いつまでも果てなく輝ける様に
止まらない想い朽ちる光
この世界が嘘に変わっても
思い出にならない君を
塗りつぶして泣いた
囁いた言葉 落ちる粒
この涙が明日に出会ったら
思い出に変わった君を
解き放つよ空に
解き放つよ空に
コメント0
関連動画0
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
枯木立
雪が滲む
代わり栄えもなく
目を閉じて
心のなか
映るものを探しても
何も思い浮かばなくて
目を開けて
見えないまま
落ちて空の重さ...真綿のようでありました / 初音ミク mtrika
mtrika
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
ほっといてくれませんか
僕は僕で楽しいので
痛な生き方選んで
楽になれないのですから
地平に行く猫だけを見て
地平線は霞んで見えずに
ああほっといてくれませんか
骨の髄まで痛い居たいから
ほっといてくれませんか
紡げない言葉との対話...放浪
あふれいど
夜の森から放たれる声が
勝どきの名乗りか
痛みの泣き声か
ユーエフオー議論にも似た
銅像に刻まれたかの勇者
Ah
街のそこかしこの声が
助けを求める声か
賞賛の酒やけ声か
未来の予言にも似た...勇者Cry
あふれいど
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想