「好きだよ、」


蒼い碧い空へと　思い出を飛ばしてく
エンジン焼け付くくらい　急発進して
熱い熱い日々さえ　守れなかったのに
ロータリー回り続けて　僕を乗せて

涙が止まらないから　風にあずけて
君の笑顔だけが　ねぇどうして　胸に残っている

「歌うよ。」君のため・・・

愛してる愛してるこんなにもこんなにも
届かない届かないわかってるわかってる
君の元へのmassege　教授さえも解読不能
だけど二人のmemolies　天使さえも追随許さず
スピード　時間　距離
超えて　超えて　超えて
伝えて　伝えて　響け　空へと


「ごめんね、」


蒼い碧い海から　思い出が溢れてく
血潮リンクして燃えて　急発進して
冷たい冷たい涙も　止められなかったのに
モーター回り続けて　僕を乗せて

時が止まらないから　拳握った
君の笑顔だけが　ねぇどうして　まだ輝いている

「ごめんね、」君がほら・・・

ありがとうありがとういつまでもいつまでも
止まらない止まらないわかってたわかってた
君の最後のmassege　いまやっと気付けたんだごめんね
だけど二人のmemolies　永遠だけが続いていく
スピード　時間　距離
超えて超えて超えて
届く　届く　触れて　答えに・・・



そして
今僕がここにいること　今君を思い出すこと
あの時の事があるから　この道を歩いてゆける

愛してる愛してるこんなにもこんなにも
届かない届かないわかってるわかってる
君の元へのmassege　教授さえも解読不能
だけど二人のmemolies　天使さえも追随許さず
スピード　時間　距離
超えて　超えて　超えて
伝えて　伝えて　響け

ありがとうありがとういつまでもいつまでも
止まらない止まらないわかってたわかってた
君の最後のmassege　いまやっと気付けたんだごめんね
だけど二人のmemolies　永遠だけが続いていく
スピード　時間　距離
超えて超えて超えて
届く　届く　触れて　答えに・・・