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オンガク
『会いにいく』 夕暮れの彼は 私を待ってる 列に並んでも 定刻は過ぎる 期待を置いて 想いが走る 時が流れてる いつか来るとわかっている 傾く西日に 何故かたまらなくなるの バスがやってくる (鍋を火にかけて) 携帯をかざす (君を待っている) 車輪が回り出すから 流れる街灯見つめる それぞれの帰路と まだ見慣れない風景 路線は続いてく 指先でボタンを押せたのなら その時はもうすぐ 降り立ちたいの今すぐ
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川井ユキノ
閲覧数:84
投稿日:2024/03/15 23:52:40
文字数:210文字
カテゴリ:歌詞
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