~~~第2話~~~
俺は丸岡とそんなようなやりとりをしばらくと続けていた。でも・・
神田「おい、そういえば俺たち以外全然大学生らしき人がいないぞ?」
丸岡「だって、もう入学式始まってるもん」
始まってるもんじゃないよ、なんで冷静なの?こいつ?
神田「おい!それはまずいぞ!入学式初っ端から遅刻はまずい!!」
丸岡「まぁ落ち着け、最初から遅刻は決まっている」
誰のせいで遅刻してると思ってんだ?こいつは?
神田「そんなこと言ってる場合かよ!走るぞ!」
丸岡「まぁ、待て!」
俺は腕をガシッとしっかりつかまれた。
神田「なんだよ!できるだけ早く行かないと・・・!」
丸岡「まぁそうだが、走るのめんどくさいしそれにいい方法を考えた!」
なんだ、こいつ?走るの面度くさいって・・・ナメテんのか?でもいい方法ってなんだろう?
神田「いい方法?」
丸岡「あぁ、いいか?よく聞け、まず入学式しょっぱなから遅刻するやつなんかいない!」
いますけどね、ここに二人。
丸岡「入学式に遅刻することで、すぐに名前を覚えられる!」
おぉ!なるほど、こいつはこういうことだけ頭がいい。
神田「なうほど!そうして女の子にもてるわけだな!」
丸岡「あぁ、でもそんなうまくいくかどうか・・・」
うまくいかなかったら金星まで飛ばしてやる
神田「うまくいくに決まってんだろ!さぁいくぞ!楽園へ!」
実際そんなにうまくはいかず、クラスのみんなから冷たい目から見られるわ、先生にしょっぱな呼び出しされるわで散々でした・・・・
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