真夜中の午前0時ちょうど 新しい一日の始まり
静かに灯った明かりから 静かに溶けた雫が落ちる
真っ暗闇に揺らめいているの たった一本だけの儚い火
それは簡単には動じないのに 一つのきっかけで消えて逝く
自分の心臓に手を当ててごらん
ほら鼓動ははっきりと感じたかい?
ひっそりと感じる暖かさを持って
時に逆らわずに時に抗ってるんだ
それはきっと目の前で じっと切なく照らしてる
まっすぐ胸を張って 静かに動かない蝋燭と同じさ
体育座りでぎゅっと身体を 丸く強張らせて見つめてたら
なんでだろうねおかしいな ひと粒の涙が瞳からこぼれ落ちた
昼の間は周りのまぶしさで 気付かずに見過ごされるけれど
穏やかな灯火が消えないように 耐え忍んでいるってことなんだ
日和が終わり夕暮れが去って 月が悠然と空に昇り始めて
辺りが暗く沈んでいくほどに その光の強さが滲み出るのだろう
周りの景色は刻々と移ろいでいくのに
わたしの色は変わらないで来れたかな?
いつしか濁りに流されて止められなくなり
時に身をゆだねて時に騙されてはいけないんだ
だから今日も目の前で そっとささやかに光ってる
しっかり背筋を伸ばして ぶれずに燃える蝋燭を眺める
瞬きも忘れてしまうくらいに 視線を逸らさないで見つめてたら
なんでだろうねおかしいよ とめどない想いが体中に巡り出した
じんわりと ぬくもりが わかるなら 幸せだよ
つめたくて うごかない さとったら 怖くなるよ
それは嫌だ 逃げ出して さまよって 辛いのなら
思いだして 身体の中に 耀いている あの光の色
それはきっと目の前で じっと切なく照らしてる
まっすぐ胸を張って 静かに動かない蝋燭と同じさ
体育座りでぎゅっと身体を 丸く強張らせて見つめてたら
なんでだろうねおかしいな ひと粒の涙が瞳からこぼれ落ちた
滲んでく炎を見つめながら あふれ出る雫と一緒に夜は更けていく
ロウソク。(仮)
ロウソクの温かみって人間の血のぬくもりと相対してるなあという所から生まれたりしてます。
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