赤い眼球が僕に言う
この片割れは何処にあるのかって
その対は、対は、その対はって
果てが見えない問答に
泣き腫らして目は尚も請う
収まるべく眼窩を望んでいる
この次は、次は、次こそはって
充てがっては色が違う
もったいつけずに教えてよ
さあ、さあって急かすけど
そうさ僕だって分かっていたはずなんだ
分かっていたはずなんだ
この部屋に答えがないってことを
君はとっくに悟っていたんだね
無知を暴いて満足そうだね
ああくそったれ
オッド・アイロニー
僕の眼球が転がり落ちては
砂利にまみれて赤に染まって
また不意に、不意に、また不意に跳ねて
晴れて僕の眼孔に
そんな夢見てはまた想う
萎び消えた彼は何処にいる?
けどどうせ、どうせ、またどうせさって
笑っていたらご名答で
もったいつけずに教えてよ
さあ、さあって現れた
だけど僕だって分かってしまっているんだ
分かってしまっているんだ
この部屋に何にもないってことを
僕はとっくに悟っているんだよ
既知で欺いて満足なのかい
やあ生憎だね
オッド・アイロニー
この次は、次は、次は
彼の次は、次は、次は
僕の眼球が転がり落ちては
砂利にまみれて赤に染まって
また不意に、不意に、また不意に跳ねた
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