君の泣き顔は今日も可愛いですね
黒さを忘れない眼差しは僕にとっては興奮材料
「死ね」なんて言葉を軽々しく言うなよ
僕がいなくなれば寂しいクセに
笑っちゃう

細い喉に噛み付けば
溢れる体液が僕の心に染み込んでいく
引っ掻いたような嬌声が
脳にしがみついて離れない「死ね」

乱していく息遣いに
今日も窒息寸前

くすんだ瞳(め)が僕に愛を叫んだ
 

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サディスティックラバー

別に。

閲覧数:124

投稿日:2012/08/07 03:36:11

文字数:176文字

カテゴリ:歌詞

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