ミグ　　「おはよーございまーす！
　　　　　はづねラジオでございまーす！！」
イワチグ「・・・すごく眠いでーす」
ミグ　　「なんだ！？シャキっとしろよブサイク！」
イワチグ「うん・・・オレはブサイクだ。
　　　　　昨日バイト終わってすぐにテキスト
　　　　　書こうと思ったら、ネット回線ぶった切れてて
　　　　　復旧出来なかったんだよ・・・」
ミグ　　「なんか余計な事したんだろうよ」
イワチグ「してないよ～・・・。仕方ないから
　　　　　友人が起きるまで待って
　　　　　繋げてもらったんだー・・・」
ミグ　　「おいおい、こんなテキストで大丈夫か？」
イワチグ「大丈夫だ、問題ないガサガサヌポォ」


ミグ　　「いきなりだが本題に入ろうか」
イワチグ「本題？なんだっけ？」
ミグ　　「引退の件だよ。ちゃんと説明しないと
　　　　　納得してもらえないだろう」
イワチグ「あー、うん。
　　　　　・・・えー皆様、イワチグは引退します！」
ミグ　　「ほら、ちゃんと！」
イワチグ「このあと続くからちょっと黙ってて。お前はお袋か？
　　　　　・・・・・自分はアパートに住んでまして
　　　　　12月に契約が終わるので実家に帰るんですね。
　　　　　前々からお話してましたが実家は
　　　　　ネット環境が整ってないんです」
ミグ　　「田舎なのか？」
イワチグ「田舎だよ。温泉で有名だった町だよ。
　　　　　ネット環境無いから投稿なんて絶対出来ないんですね。
　　　　　なのでピアプロもピクシブも辞めます。
　　　　　正確には決まってませんが
　　　　　おそらく11月の中頃には今住んでるとこも
　　　　　ネットの契約解除するので・・・」
ミグ　　「そうか、本当のお別れか・・・」
イワチグ「まぁアカウントは消さないので
　　　　　皆さんはいつでも見れるかと思います。
　　　　　ブログにも貼ってありますし、
　　　　　あなたの心の中にもミグがいますヨ！」
ミグ　　「そういうのいらないんで」
イワチグ「確かに。ミグが心にいたら精神壊れるな」


ミグ　　「ほぼ日Ｐがあたしを使ってくれたらしいな」
イワチグ「うん、ありがたかったですよ」
ミグ　　「言わせてもらえば、あの絵はないな」
イワチグ「ないね。まさか１年前の使われるとは思わなかったもんさ。
　　　　　ご連絡いただければ書き直したのに・・・
　　　　　てかどうやって探したんだあの画像を・・・・・・」
ミグ　　「なにかしらの検索で見つけたんだろきっと」
イワチグ「ほぼ日Ｐには申し訳ないが、
　　　　　あの曲が伸びなくて心底ホッとしてる。
　　　　　あの画像でランキング入りなんかしちゃった日には
　　　　　オレはアカウント消してたよ」
ミグ　　「ん？有名になりたかったんじゃねぇの？
　　　　　最初の意気込みはどうしたゴルァ！！」
イワチグ「すっかり忘れてた。そんな事言ってた頃あったね。
　　　　　でも人の意見なんかあっさり変わるもんだから」


イワチグ「あと今後の投稿予定でも話しておこうか」
ミグ　　「一応引退日まで時間あるからな。
　　　　　なんか書いたりするのか？」
イワチグ「そだなー、しょぼいイラストでも書いて
　　　　　最後のテキスト書いて終わりかなと思ってる。
　　　　　なにかしらの形で皆様に伝えるよ」
ミグ　　「あ、ブクマしてない人はどうすんの？
　　　　　このテキスト見てないんじゃね」
イワチグ「・・・うあー！なんかイラスト書いて教えるかー」


ミグ　　「んじゃ報告も済んだしこの辺で」
イワチグ「今日はモン●ン３ｒｄ体験版配信だぁぁ！！
　　　　　一狩り行くで！！」
ミグ　　「はいはい。じゃーねー」
イワチグ「あ、そうそう。引退時にテキスト全部消すから」
ミグ　　「え」