ほんとのわたしはおひめさま
きらきらひかるドレスを着て
ぴかぴかひかるお城の真ん中
いちばん素敵にくるくるおどるの

いまに素敵な王子さまが
わたしのことを向かえにくるわ
だってわたしはおひめさま
おんぼろふくは仮の姿よ

星空の天井に
くもの巣のシャンデリア
夜露のイヤリング
わたしはひめよ
ねずみだってかしずくわ



ゆめではいつでもおひめさま
きらきらひかる宝石つけて
ぴかぴかひかるグラスをかかげて
いちばん素敵ににこりとわらうの

いまに素敵な王子さまが
わたしのことを見つけてくれる
だってわたしはおひめさま
だれも信じてくれないけれど

悪い魔女がわたしに
のろいをかけていたの
王子さまのキスで
わたしはひめに
あっという間に元通り!



ほんとのわたしはおひめさま
すすで汚れたおんぼろドレス
暗くてこわい納屋で眠るけど
いちばん素敵なおひめさまになる

いまに素敵な王子さまが
わたしのことを好きになるのよ
だってわたしはおひめさま
運命はもう決まっているわ

バラの花も宝石も
ぜんぶわたしのものよ
選ばれたおんなのこ
わたしはひめよ!
迎えにきてよ王子さま!

星空の天井に
くもの巣のシャンデリア
夜露のイヤリング
わたしはひめよ
たったひとりのおひめさま
 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

あるおんなのこ のうた

薄汚れた小屋。
星は消えないランプ。
夜露に濡れたくもの巣はきらきらと輝く。
擦り切れた毛布と固いベッド。

それが少女の現実だった。

けれど、夢をみてもいいでしょう?


わたしは とくべつなおんなのこ


そういう女の子のうたです。
 

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閲覧数:76

投稿日:2009/01/27 00:38:30

文字数:549文字

カテゴリ:歌詞

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