「小さくてもかけがえのないもの」
ねぇ、覚えてる? いつも一緒に歩いたこの道
沈み行く夕日(ひ)をいっぱいに浴びて 手をつないで歩いたね
今も変わらず、私の隣にいてくれる君
何度もぶつかり合って、喧嘩した、でも隣には君がいる
乗り越えた壁の数だけ、強くなれたのかな
確かな想いは変わらずに、確かな「絆」が生まれた
握り合った掌は優しい温もりを包み込んで
小さくてもかけがえのないもの、それを幸せと呼ぶんだ
共に歩もう 夕日が沈むまで あの頃と同じように
大きくて、ちょっぴり背伸びするような、そんな夢を君と叶えていこう
ねぇ、覚えてる? いつか、ここで約束したよね
夜空に燦然と輝くsupica 見届けるように瞬いた
忘れないよ あの時の言葉 はじめてのキスの味
君と綴る思い出の1ページ 二人の「軌跡」を描こう
時に荒れ狂う 嵐に見舞われて 暗闇に閉ざされても
あの夜に輝いたsupicaは 今も私の心で 変わらない光を放っている
抱きしめ合ったこの温もりは 優しさに満ち溢れて
守っていこう、これからもずっと、ここが私の居場所だから
共に歩もう 時が流れても あの頃と同じように
小さくてもかけがえのないもの、君と幸せ 両手に包み込んで生きていこう
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