僕は進んでく
僕の信じた道を
僕は立ち止まる
何も信じられないから

「信じてるよ」と言った君を
僕もずっと信じていた
だけど君は僕の前から消えた
「あの言葉は嘘だったの?」

何も信じれなくなった
僕の心は棘だらけ
もう誰にも触れさせない
そう誰にも 僕の心には

僕はただ笑う
僕の心を守る為に
僕はずっと泣いている
立ち止まったまま、そっと…

こぼす涙

涙こぼしたその時に
心こぼしたその言葉
「信じたい、もう一度
  愛したい、君を」

何も信じられなくなってた
棘だらけのこの心に
差し出される まぶしくて
暖かな 光 それは ah..

「ただいま」と言う光に
「おかえり」と泣きながら笑って
光に手を伸ばした
棘はもうなくなってた



信じること もうやめない
僕は信じ続ける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

信心

歌詞というか…歌詞風味の詩と言うか…(>_<)
初めて書いたので勝手がよくわからないっ(x_x;)

歌詞ですが曲はないです、授業中に考えて書いてみただけなので(´・ω・)←

【信じていた人が急にいなくなってしまい、何もかも信じられなくなった人。

時を経て、希望をつれてその人は帰ってきた。】

よくわからないけどこんな感じ…。言葉では説明出来ないです(T^T)
あとは皆様のご想像に←←

閲覧数:108

投稿日:2011/03/24 11:19:16

文字数:352文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました