駆け上がるたび 遠くなり キミを描いて
結い取った糸に 引かれた花弁
ステラ 紡いだそれが 耀くものと信じて
そう 憧れていたんだ
もう 届かない空に
冷ややかに暮れていた
中身の無い時の中で
「誰かを愛してる」とか
氷の泡の偶像
鳥篭に焼き付いた僕の影
気付かないように
いつか壊して 誰だって 笑えるように
今だって こんなにも泣きそうな
アリア ひび割れた ソフィア
間違いを忘れて
駆け上がるたび 遠くなり キミを描いて
結い取った糸に 引かれた花弁
ステラ 紡いだそれが 耀くものと信じて
アイン
不確かな余白に
ツヴァイ
理不尽な問いに
貼り付けた回答は
「人生はそんな甘くない」
「人それぞれ違う」とか
並べればドミノ倒し
霹靂と催促する微笑が
今もほら見てる
誰も厭わず 疑わず 指差している
汲み取った 虹色の僕達は
アリア 凍りつく イデア
鍵をかけた悪魔
もどかしくなり 怖くなり 振り返る時
いつだって傍にいた人の名は
もしも 或いは 冥府
救い出して 掌
「助けてあげる」
写し身はそう言って消えた
雪解けの雫 星の淡
鏡合わせに遠のく
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苛む鎖 解くたび 二重となって
絡まった中に瞳は無くて
夜明け朝凪の背に涙を乗せて託す
いつか壊して 誰だって 笑えるように
今だって こんなにも泣きそうな
アリア ひび割れた ソフィア
間違いを忘れて
駆け上がるたび 遠くなり キミを描いて
結い取った糸に 引かれた花弁
ステラ 紡いだそれが 耀くものと信じて
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