たとえば君が明日旅立ってしまっても
多分僕はもう泣かないだろう
一歩ずつ探した枕木の調べ
クジラの髭のマレット澄んだ音を鳴らす
二人で夢見た野生の月夜に帰れるんだ
君がずっと待ちこがれていた
そうさ未来の手帖(カルネ)
たとえば このまま君に会えなくなるとしても
いまこの場所に君がいることを記憶に残すから
これから 僕が羽毛を失うことになっても
ただここにいるとしよう
改札の外で横たわっているよ
眠りつづけてた赤錆びの汽車は
腹にコール焚かれ重い眼を覚ます
届かない場所の花に手を伸ばし
腕いっぱいに摘みとる
ああ
青 そら ローズマリー
足を滑らせ落ちた
痛いよ
夜の底に固い網目が張ってる
すぐ足首に絡む糸を切り君へ届けたいのに
大事なひとつだけの恋が目の前で枯れる
ただ開かずの踏切 向こう側
君が僕を探している
千草の色は 君の髪とおんなじ
僕は愚かな小鳥 今はもう呼吸してるだけさ
でもね希望は捨てない
だから
たとえば 僕の願いひとつ叶えられるなら
そう 君と寄り添って啄(ついば)んだあの日へ戻りたい
たとえば 君が願い叶えてもらえるなら
そう 憧れた場所の遠い遠い真逆の幸せを
胸に水ひとしずく
君に僕を託すよ
大丈夫、いつでも見てるよ
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ねじ式
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■Aメロ
あぁ~
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あのワンダーランドへは届かない
終わらない幻夢と、無数の硝子
紡がれた深い霧の中で
囚われた迷い子たちよ...虚無の舞踏(きょむのぶとう)

Kerororo
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