隠しきれない傷を癒す
ように自分騙した幻想の恋
嘘だとわかっていても今は
忘れさせてほしいだけだったのに
こんなぬるい恋をするなら
誰でもいい誰だってかまわないから
欲だけ残したふたりでいい
だってひとりは心細いじゃない
燃え上がる恋は引けもしない癖に
遊びでふらふら揺れているのは得意で
あなたとの勝負は
もう決まってるみたいだもの
さあ、はじめましょう
甘い蜜差し出したって
寄りかかってあげないわ
欲しいのは本物じゃないの
中身のない言葉
取り繕う皮を剥いで
溺れるほど愛してよでも
本物になってしまった
あなたの負けね
目に見えないモノなんて誰かが
縋りたくなるよな空っぽの想い
嘘だらけのこの全てのうちに
信じられるのは自分の気持ちだけ
いつの間にか感じる違和感を拭い
まっすぐ見つめた瞳が曇りはじめる
こんなはずじゃなかったのに
もう遅い言い訳よね
ああ、さよならだわ
荒い熱消化できない
このままじゃもうだめね
離れ方はよく知っている
恋の終わりかたも
本物を望み始めた
わたしに優しくするなんて
歪んだ愛ですら
殺してしまうほどに
甘い蜜差し出されたら
寄りかかってあげるかも
上手に扱ってくれたら
永遠を与えるわ
取り繕う皮を剥いで
あなたを知り尽くしたいから
本能のまま曝け出していい
荒い熱消化できない
このままじゃもうだめね
覚めない夢を見させて
どうなっちゃってもいいから
偽りでも構わないと
傍に居続けたのなら
いつかは本当の愛を
知れるのかしら?
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