「・・・さて始まりましたこの企画。司会は私、ミクと」
「リンです」
マイクを片手に持って、カメラに向かって話すミクとリン。
「まずは、仕掛け人の紹介から。・・・こちらです!」
ミクは手を仕掛け人のいる方へ向ける。その方向をカメラが追う。
「今回の仕掛け人はこの3人です!」
リンが言うと3人は
「俺はアカイトだ。よろしくな」
「俺はレン。・・・よろしく」
「・・・僕はカイトです。よろしくね」
とそれぞれ自己紹介した。
「続いてはこのドッキリの内容について説明したいと思います!えーと、<ドッキリ大作戦その1!どれだけ○○にモテるのか!?>というタイトル通り、仕掛け人がどれだけ○○にモテるのかを調べると同時にターゲットに告白・・・嘘の告白をしてターゲットを赤面させたらネタばらしという風に進行していきます」
ミクは手元にある2つ折りのカードを見ながら、よどみなくすらすらと言ッた。
「それでは、始めたいと思います!」
リンは楽しそうに言ッた。
「「ドッキリ、スタート!!」」

まずは仕掛け人のアカイトがターゲットの巡音ルカにドッキリを仕掛けるよっ!この先からナレーターとしてあたし、鏡音リンが実況します!

「・・・話って何ですか、アカイト?」
正しく敬語を使うルカ。えらいなぁ、あたしなんてタメ口だよ・・・。
「・・・・・好きだ、ルカ」
えぇ、アカイト。前置きもなしに速すぎるって・・・それにいきなりじゃルカは・・・。
「・・・え」
いくらクールなお姉さんでも赤面しちゃうって!
「・・・だから、俺と」
その時。
「・・・え、ドッキリ大成功って・・・」
スタッフが<ドッキリ大成功!>と書かれた看板を持って2人の間に割り込んだ。
「・・・・ごめん、騙すつもりはなかったんだ。・・・でも、これドッキリ」
アカイトは申し訳なさそうにネタばらしする。
「・・・だと思ったわ」
ルカは苦笑気味にそう言った。さすが、クールなお姉さん。やっぱり不意打ちには弱いけれどそれ以外でのクールさはだてじゃない。
あたしなんて全然クールじゃないしね・・・。

一旦、CMです!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ドッキリ大成功その1!どれだけ○○にモテるのか!?

こんにちは、もごもご犬です!
巡音ルカの初登場した話でもあります!やっぱルカちゃん可愛いですね。

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投稿日:2009/07/23 16:32:54

文字数:880文字

カテゴリ:小説

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