月が照らす雪とともに

降り積もる片思い

君と過ごした思い出が

生温い枷になる

光と闇の狭間で研ぎ澄ました

刃に決意を乗せて解き放て

電光雪歌ウィンターナイト

凍てつく舞台 駆け抜けて

電光雪歌ウィンターナイト

粉雪とともに踊れ

電光雪歌ウィンターナイト

抑えられないこの気持ち

ふもとで待ってる

君めがけ

もっと速度上げてゆく

いつも脅えて踏み込めず

うつむいてた私に

前を見つめる勇気の欠片

くれたのは君なんだ

だから厳しい道も恐くない

心の翼で飛べるから

電光雪歌ウィンターナイト

立ちはだかる壁さえも

電光雪歌ウィンターナイト

私を魅せるチャンス

電光雪歌ウィンターナイト

想い伝えるレールから

恋のステップ飛び越えて

君の気持ち奪いたい

私を惑わす森の中でも

君への道筋見つけるよ

電光雪歌ウィンターナイト

震える私の臆病さ

電光雪歌ウィンターナイト

映す水鏡切り裂くよ

電光雪歌ウィンターナイト

ウェアにくすぶる君の手で

情熱逃げてくこの躰

ずっとぎゅっと抱きしめて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

電光雪歌*ウィンターナイト・解析用

Songleに解析してもらい、TextAliveで使ってもらうためのものです

閲覧数:293

投稿日:2020/09/21 08:53:25

文字数:476文字

カテゴリ:歌詞

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