目が覚めたらさ
きっと君は僕はここにいなくて
素敵な人になってたら
今日も胡蝶を夢見た

みんな澄ました顔をして
焦りも迷いも諦めも
何にも見えない振りをして


「もし大きくなったら」
ごめんね 僕は行けないよ
肥えたモヤモヤだけが友達
ウラシマになったみたいだ

サビ
幸せになれないかも知れない
そこには何も無いかも知れない
だから 僕は 這っているんだ
腐ったミカン箱の中で

居場所なんて無くたって良い
どうせ人々一人っ子
見上げ続けた井戸は
枯れていちゃ届かない



気が付いたらさ
とっくに君も僕もここにいなくて
奇麗な灰になってたら
きっと全部がハッピーエンド

てんでバラバラなカオスで
祈りも怒りも戒めも
何の役にも立ちゃしなくて 


もし大きくなったら
ごめんね 僕は言えないよ
こんなモヤモヤだらけじゃ難しい
ウラシマは放っておくれよ

サビ
幸せが見えないかも知れない
何物もなれないかも知れない
だから 僕は 這っているんだ
崩れたミカン箱の底で

居場所だとか何だって良い
どうせ元々独りんぼ
乱れうずねた影が
ほら口を開けてんだ



声が聞こえている
僕が発した声が
僕が殺した声が
塞いだ耳の内側から 叫んだ喉の裏側から
もっと大きな音で掻き消すの
この心臓引き千切る様に

サビ
幸せになれないかも知れない
そこには何も無いかも知れない
だから 僕は 這っているんだ
腐ったミカン箱の中で

居場所なんて無くたって良い
どうせ人々一人っ子
見上げ続けた井戸は
枯れていちゃ届かない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

18年目のアイドリング

閲覧数:72

投稿日:2022/02/05 14:16:57

文字数:667文字

カテゴリ:歌詞

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