いつか見える未来を
夢じゃなくてもとか
曖昧なままで
いたずらに待ち続けて
もうしばらくの間
かたちある夢とか
見ることもなくて
そんなことわかってたのに
そうしてすがるべき
希望とか幻想とか
眠る幸せのない夜は
暗くて冷たくて
僕たちの選んだのは
決まりついた現実
もうずいぶん前から
わかっていたことだから
受け入れることはたやすいと
本当に思っていた
手をつないで目を閉じて
静かにすごすこと
あれから二人は
どれだけ重ねただろう
急ぐ必要はなくて
いつでもそこにいて
そう思い切るのが
間違いだったのだろうか
求め合うことが
強くつながりあおうと
することがすべてじゃないと
わかってたつもりで
目の前に見えてるのは
決まりついた現実
いつかたどり着くもの
望んでいたものからは
僕が半分、君が半分
誰が願ったのだろう
抱きしめあう胸に
いつから思いがすり抜けたのだろう
あの日の二人には、けれど
それしかなかったのに
僕たちの選んだのは
決まりついた現実
いつかたどり着くもの
わかっていたことだから
僕が半分、君が半分
本当に信じていた
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