ミグ  「こんばんわ、第6回はづねラジオです」
イワチグ「こんばんわ・・・ってあれ?
     2000再生いってからじゃなかったのか?」
ミグ  「HAHAHA!それよりめでたい事が
     あったじゃないか!」
イワチグ「え?なに?」
ミグ  「マンガ投稿48作目落選おめでとう!」
イワチグ「う、うわわぁぁぁぁ」


ミグ  「では恒例の質問コーナーに行こうか」
イワチグ「ちくしょう・・・ちくしょう・・・」
ミグ  「まぁまぁ、マンガ家はあきらめて
     まともに就職しなさいよ」
イワチグ「そうだな・・・もう年も年だし
     実家帰ってホテルマンにでもなるか」
ミグ  「そうそう、夢見ることも大事だけど
     引き際も見極めなきゃ!」
イワチグ「言っとくけど、実家帰ったら
     ネット環境無いからミクブラも
     強制終了だからな!
     お前の野望もこれまでだ!」
ミグ  「えぇ!?それは困る!
     あたいだけでも有名にしてくれ!」
イワチグ「ブログもミクシも全部おしまいさ!
     ガハハハハハハハ!!
     みんな道連れだ!」


ミグ  「話を戻そう・・・
     さて、デジタルを導入して
     何か変わったか?」
イワチグ「デジタルねぇ。
     多少見栄えが良くなったってとこか。
     ペンタブが欲しいけど
     お高いものだからマウスでやってるけど」
ミグ  「あたしもデジタルにしてくれよ」
イワチグ「馬鹿言うな!紙が汚い安物だからか
     知らないが、塗るとさらに汚くなるんだよ!
     お前なんか色鉛筆で充分だ!」
ミグ  「そんな・・・まいっか」
イワチグ「軽っ!いいんだ」
ミグ  「もうあたしも夢見るときを過ぎたのさ。
     はちゅね超えは無理!」
イワチグ「え・・・そうなるとキミの
     存在する理由が無くなるんだけど・・・」


イワチグ「あ、そうだ。そろそろラジオ終わらせようぜ」
ミグ  「えぇ!?あたしが司会なんだけど!
     てか今回あたしよりあんたの方が
     しゃべってんじゃん!」
イワチグ「あんたって言うな。
     ちょっとこれから貴様には
     出張に行ってもらおうと思う」
ミグ  「出張!?」
イワチグ「そう。さすがにピアプロさんとこばかりに
     迷惑かけてられないだろ。タグが付きすぎだ。
     軽いテロリストだぞあの量は」
ミグ  「んで、どこに?」
イワチグ「内緒。マイミクさんにも内緒にしてるから。
     とりあえず誰にも見つからないように注意しろよ」
ミグ  「なんだそれ!?すべては謎に包まれてるってやつか」
イワチグ「そういうことだ。
     じゃあまずこの看板持ってって。
     それをあるイラストにさりげなく取り付けてこい」
ミグ  「なんだこの看板・・・ボロボロじゃん・・・。
     給料出るんだろな!?」
イワチグ「出ません。タダで働いてください」
ミグ  「なんという八つ当たりだ!
     やーい万年選外!」
イワチグ「うるせぇやい!給料の代わりに
     出張先ではデジタルだ。神も紙もキレイ」
ミグ  「マジか!でも見つかるなってか」
イワチグ「そう、見つけた人はそこのイラストにコメしてね☆
     こっちだとすぐバレておもんないからな」
ミグ  「ちっ分かったよ。
     パスタでも食って待ってやがれ!」


ミグ  「では第6回もここで終わりで」
イワチグ「次回は?」
ミグ  「あ~確か二週間後にまたマンガの結果発表が
     あったな。んじゃそれで!」
イワチグ「ここぞとばかりに仕返しってか」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ラジオ6

すいません、つまらなくて。

実家の話はマジです。
あと一年か・・・。

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投稿日:2009/06/13 18:21:18

文字数:1,566文字

カテゴリ:その他

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