『ミァハへ贈る拳銃』
作詞、作曲:Keiji Imamura Black
きみが居なくなったこの世界で
きみの影を探している
きみの描いた夢は世界に溶け
ぼくらのそばで生きている
ぼくらに刻まれた銃創
それこそきみが生きた証
ほら 見て 世界が壊れてゆくよ
悲しいけど綺麗だね
でも まだ 世界は続いてゆくよ
きみやぼくの弾痕を残して
呪いで植え付けられた愛だって
本物には違いないよ
憧れが身を滅ぼすとしても
誰にももう止められない
微笑みの幽霊ゆらめく
花束代わりに鋼鉄を
さぁ いま 世界を壊してみせよう
きみに捧ぐ拳銃で
涙も 夢も 涸れ果てたって
何度でも弾を込めて放って
ほら 見て こんなにも蒼い空を
今日はどこに出かけよう?
世界に溶けたきみの模倣子を
ぼくは今日も見つけるよ
ほら 見て 世界が生まれ変わるよ
ぼくらの放つ銃弾で
ハレルヤ ハーモニー響きわたるよ
たましいさえも撃ち抜く歌が
きみに贈ろう
鋼鉄製の花束を
コメント0
関連動画2
歌詞設定作品1
オススメ作品
春よ恋
(春よ来い、早く来い、歩き始めたみいちゃんが〜)
<一番>
ネットの街に生まれたワタシ
割と楽しく 暮らしてるけど
リアルな町も 興味があるの
日本にアキハバラってあるってね
<1サビ>
ネオンキラキラ電気街
可愛いメイドさんが沢山並んでる...春よ恋
えりP
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
「私には悲しむ資格が無い」
そう言えるのもこの声のおかげ
「幸せになる権利が無い」
そう言えるのもこの声のせい
代わりに語れば何になる?
この現実から逃げてるだけ
当たりのハンデ背負ってるくせ
当たり判定適当なんだ
才能あっても仕方がない
どうせ消えるなら仕方がない...才能の殺し方 歌詞
MidLuster
Our Synchronicity.
When I let out my voice, "la la la," and add a melody,
Every time I sing softly,
I synchronized with you, but from the world of zer...i sync, i think. (EN)
ジャヴァノ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想