セキタマ雲の行方
曇った眼鏡 何も見えない
炊きたて炊飯器の扉空ければ
いつだって曇らせるんだよな
これくらい 乗り越えていける
僕ならきっと そう言い聞かせた
最寄り駅から徒歩何分ってのは
実際は大体嘘だろう
近づいていても本当は遠い
つまり恋と似ていて
それがまた僕を困らせるから
この時くらい いいだろう
君への気持ち 歌わせて
この瞬間に足りないもの
それはいつだって決まって
君という魔法みたいなもので
二人きりの夢を見せて 今夜は
セキタマ雲の行方 探しにいこう
まぁ僕じゃないけどさ
カップヤキソバの犠牲者たち
時々こぼれ落ちるんだよな
これくらい 乗り越えていける
君ならきっと そう伝えたくて
「こんな感じにしてください」は
実際は届いてないだろう
仕上がった髪 実物はほど遠い
つまり恋と似ていて
それがまた僕を困らせるから
この時くらい いいだろう
僕の想いを 歌わせて
本当に好きで大切なもの
それは鼓動を早くさせていく
君という魔法みたいなもので
とびきりの未来見せて 明日も
セキタマ雲の行方 探しにいこう
全然知らないことだらけだけど
1も100でも君は君だから
その全部を好きになるから
曇っても遠くてもこぼれ落ちても
理想の自分じゃなくても
ちょっとやそっとで僕はいい だから
この時を今 最高の時に
君への気持ち 歌わせて
この瞬間に足りないもの
全てかっさらっていくよ
君の魔法にかけられた僕に
二人だけの未来を乗せて
二人だけの夢を見せて 今すぐ
セキタマ雲の行方 探しにいこう
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