[Pre(0:04～)]
光溢れる素晴らしい未来
目指して進むんだ

[1A(0:29～)]
君の世界は眩しいくらい
輝いてるよ　さぁ顔上げて
水たまりに零した夢から
始まりを感じている

[1B(0:42～)]
独りきりの夜も
冷たい闇に飲まれても
迎えに行くから
その声で僕の名前を
呼んでくれ

[1S(0:58～)]
風も光も全部巻き込んで
一歩　せーので踏み出そう
濡れた瞳に　この手をかざして
魔法かけてあげる

空より遠く　光より速く
心弾けるように高く
飛び出す先は未知なる明日へ
繋がる一本道

[2A(1:39～)]
「楽しくない　つまらない」なんて
ふてくされてる君の手を取って
歩きながら口ずさんだのは
君が大好きなメロディー

[2B(1:53～)]
心沈む日も
見えない影が怖い日も
迎えに行くから
その声であの日の歌を
歌ってくれ

[2S(2:09～)]
空に築いた大きな架橋
渡るのは君の描いた
小さな光　遠くまで届く
君だけの輝き

時の速さに遅れないように
走れ　あるがままに今日も
手と手繋いで　望む明日へと
運ぶ　希望の歌

[3S(3:06～)]
風も光も全部巻き込んで
一歩　せーので踏み出そう
濡れた瞳に　この手をかざして
魔法かけてあげる

空より遠く　光より速く
心弾けるように高く
飛び出す先は未知なる明日へ
繋がる一本道

[Last S(3:34～)]
どんな世界の誰よりもずっと
君は素敵になれるから
右も左も両手に抱えて
前を向いて行こう

風も光も全部巻き込んで

飛び出す先は未知なる明日へ



(読み)
[Pre(0:04～)]
ひかりあふれるすばらしいみらい
めざしてすすむんだ

[1A(0:29～)]
きみのせかいはまぶしいくらい
かがやいてるよ　さぁかおあげて
みずたまりにこぼしたゆめから
はじまりをかんじている

[1B(0:42～)]
ひとりきりのよも
つめたいやみにのまれても
むかえにゆくから
そのこえでぼくのなまえを
よんでくれ

[1S(0:58～)]
かぜもひかりもぜんぶまきこんで
いっぽ　せーのでふみだそう
ぬれたひとみに　このてをかざして
まほうかけてあげる

そらよりとおく　ひかりよりはやく
こころはじけるようにたかく
とびだすさきはみちなるあしたへ
つながるいっぽんみち

[2A(1:39～)]
「たのしくない　つまらない」なんて
ふてくされてるきみのてをとって
あるきながらくちずさんだのは
きみがだいすきなメロディー

[2B(1:53～)]
こころしずむひも
みえないかげがこわいひも
むかえにゆくから
そのこえであのひのうたを
うたってくれ

[2S(2:09～)]
そらにきずいたおおきなかけはし
わたるのはきみのえがいた
ちいさなひかり　とおくまでとどく
きみだけのかがやき

ときのはやさにおくれないように
はしれ　あるがままにきょうも
てとてつないで　のぞむあしたへと
はこぶ　きぼうのうた

[3S(3:06～)]
かぜもひかりもぜんぶまきこんで
いっぽ　せーのでふみだそう
ぬれたひとみに　このてをかざして
まほうかけてあげる

そらよりとおく　ひかりよりはやく
こころはじけるようにたかく
とびだすさきはみちなるあしたへ
つながるいっぽんみち

[Last S(3:34～)]
どんなせかいのだれよりもずっと
きみはすてきになれるから
みぎもひだりもりょうてにかかえて
まえをむいてゆこう

かぜもひかりもぜんぶまきこんで

とびだすさきはみちなるあしたへ