【S0】
真冬の夜空に輝くオリオン
遥か遠くで君を見つめてる
「明日はどうだろう」ポツリと呟いた
暗い横顔 照らしてみせるよ
強がりな事 知ってるよ
君はまた一人で我慢して
訳も無く寂しいなら
星たちの言葉に耳を澄ませて
~間奏~
【A1】
薄暗い帰り道
ふと空見上げれば
ちっぽけな雪と星屑
混ざり合い溶け合う
【B1】
悴んだ
指先を胸にあてて
少しだけ
前を向く勇気出して
【S1】
曇った空にも確かにオリオン
瞳(め)に見えなくても君を見守るよ
明日が来る度 浮かない顔ならば
ベテルギウスの光を探して
強がりな所も好きだよ
だけど無理しないで大丈夫
当てもなく彷徨うなら
星たちの姿を目印にして
~間奏~
【A2】
真っ黒なキャンバスに
浮かんだ物語
ちっぽけな 星と星とが
繋がり描き出す
【B2】
冷え切った
胸の奥 疼くのなら
何度でも
怖がらず夢を架けて
【S2】
未来を見つけた君はアルテミス
月と見紛う輝きを放つ
夜空を射抜いて明日へと駆け出す
命を燃やし今を生きている
疲れることが多すぎて
息をする事すら忘れたら
立ち止まって目を閉じて
僕たちの夜空に思いを馳せて
【S3】
フワリ浮かんでく雲の向こう側へ
目が眩むような星の瞬きで
悩みも痛みも全て消し去るよ
手を伸ばしてよ 握り締めるから
強がらなくてもいいのさ
僕たちがいつでも傍にいる
また胸が痛むときは
オリオンが輝く空を見上げて
――――――――――――――――――――――
以下、平仮名。(内は1音で2文字です)
【S0】
まふゆのよぞらに かがやくおりおん
はるかとおくで きみをみつめてる
あしたわどおだろ ぽつりと(つぶ)やいた
くらいよこがお てらしてみせるよ
つよがりなことしいてるよ
きみはまたひとりで がまんして
わけもなくさみしいなら
ほしたちのことばに みみをすませて
~間奏~
【A1】
うすぐらい かえりみちふと
そらみあげれば
ちいぽけな ゆきとほしくず
まざりあいとけあう
【B1】
かじか んだ
ゆびさきをむねにあてて
すこし だけ
まえをむくゆうきだして
【S1】
くもおたそらにも たしかにおりおん
めにみえ(なく)ても きみをみまもるよ
あしたがくるたび うか(ない)かおならば
べてるぎうすの ひかりをさがして
つよがりなとこもすきだよ
だけどむりしないで だい(じょ)おぶ
あてもなくさまようなら
ほしたちのすがたを めじるしにして
~間奏~
【A2】
まあくろな (きゃ)んばすにうか
んだものがたり
ちいぽけな ほしとほしとが
つながりえがきだす
【B2】
ひえき いた
むねのおくうずくのなら
なんど でも
こわがらずゆめをかけて
【S2】
みらいをみつけた きみわあるてみす
つきとみまがう かがやきをはなつ
よぞらをいぬいて あすえとかけだす
いのちをもやし いまをいきている
つかれることがおおすぎて
いきをすることすら わすれたら
たちどまあてめをとじて
ぼくたちのよぞらに おもいをはせて
【S3】
ふわりうかんでく くものむ(こお)がわえ
めがくらむよな ほしのまたたきで
なやみもいたみも すべてけしさるよ
てをのばしてよ にぎりしめるから
つよがらなくてもいいのさ
ぼくたちがいつでも そばにいる
またむねがいたむときわ
おりおんがかがやく そらをみあげて
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