君が怖いというから
僕はキミに歌わせる

ほら、見上げてごらん
ひとつ、ふたつ、星が見える
ほら、顔上げてみて
ひとつ、ふたつ、涙こぼさないで

「会いたい」と願う時に限って
僕は君のそばにいないから
僕の歌をキミに歌わせる
「遭いたい」と願う夜はそっと
キミが歌う僕の歌を聴いて
こんな夜でも歌なら届くはず

どうか、脅えないで
・・・良い夢を

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

子守歌

11?

閲覧数:25

投稿日:2015/10/17 11:45:11

文字数:173文字

カテゴリ:歌詞

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