闇夜はお気をつけてと
私は傘を差し出しながら
貴方の後ろ姿を見送っていた

着物が汚れない様に
水たまりを避けて歩く
この雨は私の様に
すぐに消えてしまうのね

嗚呼 夜が明ければ私は元の姿に
もう貴方と話せなくなってしまうのね
嗚呼 紅と白の着物が似合うなんて
もうそんな事すら話し掛けてくれない


庭の片隅にある池で
貴方を見掛けた時私は
その微笑にとても魅かれた

今日は人生に一度の
貴方と出逢える好機な日
たとえこの気持ちを
伝えられなくてもいいの

嗚呼 恋よ焚き上れ私は元の姿に
もう貴方に触れる事が出来ないけど
嗚呼 金の帯締めて逢いに行って良かった
水の中から見た通り優しい人でした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恋しき人

鯉と恋を掛けました。

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投稿日:2010/05/17 21:18:35

文字数:301文字

カテゴリ:歌詞

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