【鏡音リン】シンギュラリティ【ほぼ使用自由】
2018/8/28編集&追記
イラスト募集締め切りました。
ありがとうございました。
ライセンス条件の範囲内で、この作品を自由にご利用ください。
楽曲の製作者が「大塩杭夢」であることを明記していただければ、例えば私より先にこの作品を動画サイトで公開することも問題ありません。
ただし、「他者による既存の作品同士を拾い集め、繋ぎ合わせただけ」…というような行為はお控えいただくようお願いいたします。
使用者本人がイラストを描くなど何かしら創作活動を行った上で、新たな作品として公開していただきたいと思います。
実況動画などでのBGM的な使用は問題ありません。使ってください。
※事後報告で構いませんので、ご使用いただいた場合は報告いただけると嬉しいです。
・使用キャラクター … 鏡音リン
・歌詞の雰囲気 … 近未来的、哲学的、虚無的
・「人工知能と『僕』との違いは何か」
以下歌詞
________
心は不確かだと認めるのは嫌だ
溜息に溶かしてく虚無感さえ見失うから
見える全てに疑いを抱いたなら
今ここにいることさえ揺らいだ
何もかもが幻みたいだ そうじゃなくても変わらないか
馬鹿なことだと笑いながら 握りしめた手をただ見つめていたの
0と1ほど簡単じゃなくても 百や千ほど複雑じゃない
あれよあれよと変わりゆく未来はシンギュラリティ
この世は不確かだと思えば思うほど
君への想いさえも虚しいものへと変わっていく
揺れる現実感と 薄れ切った意味の中で
それでも明日を探してしまった
知能なんて右か左かを見定めるだけのプログラム
幾重にも連なる判断 その程度のものでしかない人々
付喪神に殺される前に 僕が何者か知りたいのよ
意識閉じるだけで消える世界を彷徨っていく
見える全てに疑いを抱いたなら
今ここにいることさえ揺らいだ
揺らぐ
何もかもが幻みたいだ そうじゃなくても変わらないか
馬鹿なことだと笑いながら 握りしめた手をただ見つめていたの
0と1ほど簡単じゃなくても 百や千ほど複雑じゃない
あれよあれよと変わりゆく未来はシンギュラリティ
コメント0
関連動画2
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想