歌っているのか
叫んでいるのか
喉が熱く焼けるまで
呪文のように繰り返す
サンスクリット
もう誰も戻らない
ボク一人だけのこの世界
寂しくないと言えば嘘になる
満たされない何かが在る
転んで足から血が出る事
ボクにとっては憧れだった
転んだら部品が剥げるだけ
心が痛かった
歌っているのか
叫んでいるのか
分からなくなってくる
呪文のように繰り返す
サンスクリット
黄色に染まった空は綺麗で
とても大切な人だった
手を伸ばして触れようとするけど
星屑にさえ触れられない
赤く染まっていく 手
嗚呼 思い出しては 思い出しては 思い出しては 思い出しては
赤く染まっていく 瞳
嗚呼 思い出しては 思い出しては 思い出しては 思い出しては
握っていた
嗚呼 忘れたくない 忘れたくない 忘れたくない 忘れたくない
呪文のように繰り返す
もう声は出せないけれど
冷たい この手 この足 この躯
赤く染まった この髪 この服 君の顔
思い出しては いけないんだと 言い聞かせては
忘れたくない 思い出しては 忘れたくない 思い出しては
サンスクリット
あふれ出た言葉の刃
野良猫を一つのモノにする
花は咲き乱れ 心は枯れ
涙なんてプログラムされてない
野良猫には出来る ボクには出来ない
血さえも滴らない
水を被って涙が出たと勘違いさせることは出来るけど
鍵を失ったこの扉
一生開かない 閉じこめられたまま
叫び声だけが響いてる
サンスクリット
ボクたちは生きてないから
きっと死ぬことなんて無いんだね
こんなに綺麗で 何も変わらない
君に安心する
空は黄色に染まり
手はいくら伸ばしても届かずに
野良猫は何処かに無くし
手は赤く染まって
君はいつまでも綺麗で
ボクもいつかああのなるのかな
色の剥げた足を見つめて
繰り返す
サンスクリット
ボクたちだけが知ってる呪文
繰り返す
サンスクリット
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