【初音ミク(あ子)】エピローグ【オリジナル曲】

投稿日:2019/01/08 20:06:37 | 文字数:912文字 | 閲覧数:78 | カテゴリ:歌詞

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もう一度twitterで曲の内容を質問してみたらこうなりました。

#Twitterで曲の内容を質問してみた件 第2弾です。


2018年10月末頃に
 ①曲の中で使う効果音(4択から2つ)
 ②2番のあとにあるソロで使っちゃダメな楽器(4択)
 ③歌詞に使う言葉(リプライで募集)
の3つをTwitterからアンケートしました。
  →詳細はTwitterのタグ #からご覧ください!

歌詞については、いただいた単語すべて(40個)を曲中に登場させております!
どのような結果になったのか、楽しんでいただけたら嬉しいです(*'ω'*)


※第1弾「プロローグ」と対になっています。

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TEXT
 

あのね、 嫌いになったよ、なんて 泡沫の感情で言った訳じゃないの
姿を消したあなたの淡い影を 追いかけてなんて…いないの

針の筵だったって言い聞かせれば 
所詮は苦い未来だったと、また進めるだろうか
踏み入れたスニーカー 靴紐を結ぶ勇気もないのに

夕暮れ時に始めた自問自答 
あなたのおっしゃるストリートから抜け出せないまま
追いかけっこにもならない しゃがみ込んで動けない
溶けた アイスを飲み干せないような意気地なし

すれ違って また出逢って なんてありえないかなあ
二人の終着点は通り過ぎたのかなあ
静寂を貫く携帯と 夜明けの街
お湯を足した薄い紅茶 あぁ、今日も目覚まし時計が


荒ら屋みたいな関係は コンシーラーで欺瞞を
核心はいつもフクロウみたいに分厚く覆った
せめて上辺だけでも繕おうと 天使の羽根と騙った
暗闇に目が効くのは 気のせいじゃないんでしょう

「美味しい」も近頃はディミニッシュ気味で
いつも低い声色 相貌が脳裏で軋む
茶碗に残った硬い昨夜(ゆうべ)のご飯 
捨てるのはいつもあたしだった

あなたが目を覚ます前に あたしが目を醒ます前に

止まった針と あき缶の山 ここには我楽多ばかり
二人の総集編はこれにも満たないくらいかなあ
耄碌したって偽って 触れようとしないその宝石は
磨けば輝くことも わかってるんだって

「今更なんだよ」って 一蹴されたって
何もしないままあなたを待ってちゃ変われないから
このままじゃ駄目だって じゃあどうすればいいって
あたしが出来ること 気付かないふりはやめて 


空のコップに紫苑を飾って 雨みたいにぶつける
独り言はオートメーション さながらワードプロセッサー
今更のこのこ出てきて これを恋だと言い張る言葉たち
涙が頬に彗星を描いたその時
 
時間が溶ける

「すれ違って また出逢って ラブストーリーみたいだね
二人の終着点は先延ばしにしていよう」
あんな日もあったねって テーブルに向かい合う昼さがり
ミルクティーと甘い チョコレートケーキ

あなたが口に運んで「ありがとう」って笑ってくれた

カップを持つ左手 緑の宝石が薬指で光った

あ子といいます。(twitter:@ako_okko)

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