塗りつけられたみたいな闇の
左方の黒に見出せるのは
喉に刺さる棘と違う色
"呼吸"と知る為の嘯き

決めつけられたみたいな壁の
右方の黒に見出せるのは
脚を掴む泥と違う色
"世界"と知る為の嘯き

(…目指すものは其処に有る筈だった)

記憶を失うほど繰り返し繰り返す偽物の情報は
ダイヤモンドの期待をさせた
それ以外は許せなくなる程

明日も忘れるほど繰り返して繰り返した12拍の楽譜は
手も届かぬまで話をさせた
もう二度と戻せなくなる程


(…Cの音は無い曲の筈だった)

記憶を失うほど繰り返し繰り返す偽物の情報は
ダイヤモンドの期待をさせた
それ以外は許せなくなる程

記憶も失うほどに繰り返して繰り返した僕らの日々は
最後の記憶が燃えるまで
繰り返して繰り返してゆくのさ
それ以上は思えなくなる程

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ダイヤモンド

閲覧数:38

投稿日:2017/05/12 22:43:26

文字数:354文字

カテゴリ:歌詞

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