歌詞です
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塗りつけられたみたいな闇の
左方の黒に見出せるのは
喉に刺さる棘と違う色
"呼吸"と知る為の嘯き
決めつけられたみたいな壁の
右方の黒に見出せるのは
脚を掴む泥と違う色
"世界"と知る為の嘯き
(…目指すものは其処に有る筈だった)
記憶を失うほど繰り返し繰り返す偽物の情報は...ダイヤモンド
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嘘も量まで吐けば
人の身体も引き摺られよう
誰の目を遮る一葉は
あからさまな磔に吹いた
二歩前は望めても
一昨日の空は見えない
足跡も消ゆ累乗の彼方
私の記憶は「居る」と言う
たとえ善意に弾けていく泡も
止まらない時の前では道標...星空
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アダプタ
クリック、ノックと
スイッチ、フラッシュ
気付けばどこかで暮らしている
ガラクタ
ラブ&ヘイト
フラッシュとバック
いつでもどこかで過ごしている
何も無い世界白い壁と空と土に囲まれて
何も感じないことができたらいいな...白壊
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予言の結末は年月が霞めてしまって
その答えは今はどこの風を舞ってるやら
何か夢を見ていた気がした、忘れてた気がした
それは最後に助けを求めたこの街の命だ
灰色の空と土色の涙だけが目を奪う
きっとこのまま1秒ずつ記憶を失って
いつかこのまま未来のことも忘れてしまうの
ドキドキしてる、体の真ん中でピカピ...夜になる
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光は見えちゃうから、ダメだよって言った
私に見えなくても、暗闇を靡かせないよう瞬いて
欲は私を掻き立てて
またあなたを探してしまう
絶海の闇の森の中
ひとりきり
微かな自分の呼吸だけ頼りに
逃げ回ってる
見つかれば最後、二度と戻らない
光は見えちゃうから、さよならって言った...かくれんぼ
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季節は夏から秋に変わり
また冬へと移ろっていく
僕は何を知っているだろう
何を感じてるだろう
斜めに落ちた、優しく延びた光は僕を照らさない
いつ何を思えば嬉しいの
どこで何を見れば楽しいの
理論のない世界へ理論しかない世界からの、旅人
あなたは私を好きだと言い
私もあなたを好きだと言う...旅人
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きらめく空は地に落ちて
見えないモノなど見えないものか
その光へと瞼を染めては
今の青さを殺していく
永遠に途切れることない波に
引き裂かれるほど相反した期待と現実が
靄をかけていく
もう一度だけ綺麗なその顔を見せて
永遠に途切れることない闇に
引き裂かれるほど散開した痛みと苦しみが...永遠
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入れ物と悪魔
水は空ければ無くなるし
カーテンと瞼
それ以外の何かが…
感じない物質は消えるしかないのだ
稲光の電子、に支配された機械
楽しさなんてない、ただ理論があるだけだ
今朝、目覚めても僕はいない
化け物と悪魔
目を閉じてもまだ見えるし...悪戯
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潔癖症なの
私は私
呪文も分身も、真実じゃないの
予想も感覚も、真実じゃないの
他人、五感へ入り込む粒子
私は咳をして、咳をして
存在を保つの
他人、わたしへ入り込む粒子
私は咳をして、咳をして
存在を、保つの...他人
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あなたは言う、「魚は泳ぐ」
途方も無い永遠の苦行
頭は回る、なにをしても
脳物質の犬死にに終わりを
あなたは美しいものを見て美しいと思えばいいの
世界は回る、呼吸は止まる
途方が有る有限の分け前
私は思う、そして説こう
必要ないものの不必要性を
僕らは美しいものを見て美しくあればいいの...魚は泳ぐ
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紙はふやけて
ビルは崩れて
明日には何もないの
夕日沈んで
まぶたも落ちて
明日には何もないの
何もないの
そんな夢を見る
明日には
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ときどき脳に太いゴムが巻き付くんだ
言葉を吐く以外には何もしない、しない
呼吸を止めても何も感じなくて
怖くなって息を吸った
大切なものを全部壊して楽しくなって
このまま窓を突き破って、そのままグチャグチャになる
考えてる間は痛みに気付かないから
ひたすら頭を回す、回す回す回す
今日この日までの思い...ある日