やがて、どこからともなく君が現れて
「全部、ウソでした!」って 言うんだ
きっと言うんだ! 違いない!

とめどなく濁るブルーに
透明度失くしていく、夕暮れ
伸ばそうとして引っ込めた腕

歩みに、スキップを 混ぜてみたりして
星明かりを待った

やがて、ここからそこまで意味が溢れて
僕ら 海を作りだすんだ
嫌われたって、いいんだ。

やがて、どこからともなく君が現れて
「全部、ウソでした!」って 言うんだ
きっと言うんだ!

いつだって、そうやってきただろう
一人きりのままで
静かな合図で、ほら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Intercalms

そう、決めたのさ。

閲覧数:146

投稿日:2011/09/01 14:31:10

文字数:250文字

カテゴリ:歌詞

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