―これは僕の進化の過程の1ページ目です―
生まれたての赤ちゃんのように繊細な君。
傷付くことを知らない、純粋な君。
「パパ、ママ、ニーナ…!!」
「良くできました!」
今、そっちに行くよ。
「…」
純粋な君を傷付けてしまう、僕の足。
違う、傷付かせたいんじゃないんだ…
君を…守りたいだけなのに…
「アイツ、気持ち悪いよな。」
純粋な君を傷付ける言葉の数々。
君の人生までも切り裂いてしまう言葉。
その言葉を吸う前に、君の口を塞いであげよう。
僕の口で、君の口を…
そしてずっと僕の言葉だけを吸って息絶えて…
二息歩行【自己解釈】
DECO*27さんとリクエストされて書いてみました。
にーなさんって小説にするの難しいですね!
意味がわからんと思いますが、素人なんでねww
お許しを。
コメント2
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ご意見・ご感想
魔熊
ご意見・ご感想
小説にするの難しいのに、スゴイね!
次は何を書くんですか?
期待してますよ!
2011/04/10 17:38:35
檸檬飴
ご意見・ご感想
おぉ、ちゃんと小説になってる。
私じゃ難しくて書けないと思ったんで、リクエストさせて頂きました。
書いてくださってありがとうございました。
次回作も期待してます。
では(^_^)/
2011/04/10 11:26:02