タグ:どうしてこうなった
39件
(29秒~】
ススメ、修羅の道
キラリ☆微笑む仮面
ふわり、女の子
可愛げロリィタニズム
(57秒~】
揺れる、ツインテール
唸る、オトナの声に
媚びる、萌えなんて...可愛げロリィタニズム
咲良ましろ
A初恋は実らないというけれど
実らせたい恋ってのもあるのよね
b大好きなあの人追って事務所へ突撃
いわれるがままに書類にサイン契約
あっという間にアイドルに
……どうしてこうなった?
s恋愛禁止条例発動中!
そんなの知らない常識破って発情中!
さぁさ私たちのライブへおいで
ひと時の甘い夢を見させてあ...(微編集あげ)恋愛禁止条例発動中!
湯島結代
昨日も今日も晴天だ
日差しが目に痛くて
哀しい位に済んだ空
君も何処かで見ているかな
あの唐突な決別を
見守っていた世界は
嘘みたいに平凡で
涙が出そうになったんだ
無責任な「頑張れ」も
知ったかぶりの仮面も...ルーピングメモリー
律⇔Ritsu
叶わない恋だとは知ってました
それでも惹かれて好きになりました
あんな男のどこがいいの?
あなたを傷つけるのに
同性でも構わない
彼氏がいても構わない
嫌われても構わない
けれどもずっとそばにいて
私の愛しい人
叶えたい恋になってしまいました...(non title)
湯島結代
ひごろのつかれ
まだとれない
つづかないバイト
かたがこわれそう
れんらくとれない 高校の友人
たぶん今頃 リア充タイム
おひるは基本 ぼっちです
かたれるなかまも
ねっとだけ
たしか 昔のぼくの...退屈メリーゴーランドスチューデントっ!
kom
今日の朝 思い立って3日ぶりに
コーンポタージュが飲みたいと思ったら
コーンが独立してた
インデペンデンスコーン
コーンとトウモロコシの違いが
わからなくなるくらいには混乱したよ
そういえばポタージュはどこにいったの
コーンポタージュは広辞苑に載ってない
もう夜だ 目の前で踊る
ニューモラスコーン...コーンとポタージュの独立戦争
燐灯リュウ
―これは僕の進化の過程の1ページ目です―
生まれたての赤ちゃんのように繊細な君。
傷付くことを知らない、純粋な君。
「パパ、ママ、ニーナ…!!」
「良くできました!」
今、そっちに行くよ。
「…」
純粋な君を傷付けてしまう、僕の足。
違う、傷付かせたいんじゃないんだ…
君を…守りたいだけなのに…...二息歩行【自己解釈】
禀菟
「貴女、一体誰なの?」
「ルカさんが二人も?どっちが本物か解らないよー」
「そうか?俺は解るぜ?全然違うじゃねぇか」
「カイトマジで言ってるの?私は全然解らないんだけど…」
「装備を良く見ろよ。どっちが銃を持ってる?」
「…っ!逃げた方のルカさんだ」
「他にも身長や胸の大きさ、良く見ると全然違ぇよ」...【第1章~巡る奇跡(3)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「それに…メイコさんの件はテトさんが悪い事なんてひとつもありません。あれは全て神威と…キヨテルが悪いんです。メイコさんが死ぬ間際に言ってませんでしたか?可愛い愛弟子を守って死ねるなんて私はなんて幸せなんだって…」
「あぁ…確かにそうだな。今は憎き神威を討つ事だけに集中しよう。ルコ。すまないな僕らしく...【第5章~世界の異変(6)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
―正直、何があったなんて聞かれたら何も答えれない…
瞬く間に俺達を苦しめたシリウスは目の前から消えていた。
そして、あの技を放っている時…俺にはルコの背中に翼が見えたような気がしたのは気のせいだったのだろうか。
「はぁはぁ…。やっぱり身体に応えるな…」
深い溜め息をつきながら地面にぐったりと座り込む...【第5章~世界の異変(5)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「大丈夫、僕らは双子だよ…きっと誰にもわからないさ」
<どこかで間違えた召使>
リンをなんとか送り出し、僕は一つ息をついた。
よし、これであとはカイトさん達を待つだけだ。
「…ん?」
なんとなく鏡を見て、そこで僕は首を捻った。
…やっぱり、素のままっていうのはまずいかもしれない。
ちょっと...どこかで間違えた召使
翔破
「お前…」
ようやく、動けるようになったカイトが辛そうな顔で口を開いた。
「あぁ…。ハクの言う通りあいつは変な特殊能力があるみてぇだ。たぶん物質転移…」
その言葉にミキが食いつく。
「物質転移?それってテトちんの能力と同じ?じゃああいつは再生の能力と空間転移を上手く使って攻撃を避けたってわけ?龍のく...【第5章~世界の異変(4)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「誰だ!」
「名乗る名前など無い!」
男は勢いよく刀を振り、カイトを振り払う。
「カイトさん!大丈夫ですか?」
ハクは銃を構えて男に撃った、あいにく弾は逸れてしまったが、跳弾が男の顔をかすめた。男は鋭い目つきでハクを見た。
「フハハハ、こんな所で会うとはなハク。いや、ハク…」
「黙りなさい!これ以上...【第1章~巡る奇跡(5)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
間違って母親のジーンズを穿いていたら
貴方はどうしますか?
いつもは忙しいはずの父が珍しく
「家族サービスする」と言った
普段なかなかないことだから
僕は喜んでその日を待った
学校終わり 白木屋に集合だった
学ランのまま行くのは
疑われるような気がして
駅のトイレで着替えたんだ...駅のトイレで何故か母のジーンズを穿いていた歌
ザビエルT
「え?」
誰もがその光景に一瞬目を疑った。
テトが引っ張り出したのは、ミキとミキを襲っていた龍であった。
「げっ!こいつは…シリウス?」
「さっき言ってた再生する龍か?」
「痛たた…テトちーん!もっと優しく出来ないのぉ?」
「み、ミキ…あいつを見ろ!」
テトの様子がおかしいのにすぐに気付いた、後ろを...【第5章~世界の異変(3)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
[S]
ばっかじゃないの!! ふざけないでよ!!
私が誰の嫁だって?
ばっかじゃないの!! いい加減にして!!
私の旦那は もっとイケメンなんだから
[A1]
毎日毎日 自宅を警備?
ホントにホントに キモヲタニートね!
「俺の嫁」なんて 有り得ないから
妄想なんて くだらない oh!!...マスターへ(仮)
たかみや【作曲家さま募集】
しばらくバイクで走ってるとカイトはとある事に気づいた。
「(ハクの胸が背中に当たって…あぁ、たまんねぇ)」
「カイトっ!あんた何デレデレしてるのよ!」
「わっ!ミク?ち、違うんだ…これは…」
「言い訳は見苦しいぞ!カイトっ!」
「ルコまで?って…どうしたんだよその顔?」
「いや…ちょっとな…」
「(...【第5章~世界の異変~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
ルカの放った激しい業炎がアルデバランを襲う。
その炎はアルデバランを包み込むと、激しく燃え上がり天にまで届きそうな巨大な火柱をあげた。
徐々に炎が消え、全て消えた後にはアルデバランの姿はなく、ルカの言った通り塵一つ存在しなかった。
「す、すごい…。あんなデカかった龍が跡形もなく消滅してるなんて…」
...【第4章~隠された真実(4)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「おお…。まさにそなたらが運命の歌姫。この失われし世界を救う救世主なのか?」
「話しが飛びすぎて良く解んねぇよ。ゲイル、あんた契約したらいつでもこんな感じで喋れるんだろ?」
「そうだな、こんな所で立ち話する内容でもない。レン、契約の指輪をこちらに」
指輪をつけたレンはゲイルの前に立ち、ゲイルと契約を...【第4章~隠された真実(3)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「なんだ、此処は…?」
「凄い匂いだ、腐臭?」
「ねぇ、カイト。あれ…」
ミクが指を指す方向に目をやるとそこには無惨な遺体がゴロゴロと転がっていた。
「一体何があったんだ?まさか神威がやったのか?」
「酷い殺されかた…でも、これ刀で斬られたような傷じゃないわ。もっと何か…そう、何か鋭いもので切り裂か...【第4章~隠された真実(2)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
ハクがぐんぐんとスピードを上げ、先を走っていたカイトと並ぶ。
「よお、ハクじゃねぇか。すっかり様になってるじゃねぇか。ん?ネル、どうした?」
「義姉さんが酒を飲んで運転してるから…」
「まさか…?」
「そのまさかなのよ。ハクったら急に性格が変わっちゃって…」
皆のやり取りの中、ハクはバイクにかけてあ...【第4章~隠された真実~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「なぁ、リン…これって…」
「全部聖霊がいる場所で取れるよな?」
「何だって?じゃあ一石二鳥じゃねぇか!お前らまだ聖霊と契約してねぇんだろ?」
「あぁ、聖霊には会いに行った事はあるが、いずれも契約は断られたよ…」
「いったい何でだよ?」
「今は契約すべき時ではない、世界に危機が迫ってる時にまた来なさ...【第3章~命の重さ(7)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「私のだ、部下からの調査報告みたい。こ、これは…?」
「ネル?どうかしたの?……っ!」
ミキはネルの携帯の画面を見ると、驚いた顔で画面を見続けていた。不思議に思ったカイトはすぐにネルに何があったかを聞いた。
「ネル、ここは私に説明させてくんない?」
「あ、ああ。うん…」
「ありがとう。カイト君?グミ...【第3章~命の重さ(6)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
コンコン。
「テトさん居ますか?」
「開いてるよ」
テトの返事を聞くとドアがゆっくりと開き、双子と一人の女性が入ってきた。
「ヤッホー。テトちん。元気ぃ?」
一人の女性がテトに向かって勢いよく抱きついた。
「ばっ!お前急に抱きつくなよ」
「会いたかったよ~テトちん。寂しくて死んでしまいそうだったよー...【第3章~命の重さ(5)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「よし、じゃあ『ピースフリー』のマークが着いた何かを全員身につけよう。」
「それは良い考えですわ」
踊るようなステップでミクは皆の前に出ると、手を後ろに組んで皆に向かって笑顔で聞いた。
「ねぇ、皆。小物とかにするんだったら私に言ってね。私、裁縫とか大得意なんだ♪」
「へぇ、意外だな。じゃあ、ミク、マ...【第3章~命の重さ(4)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
…?あれ?」
「弾が出ない?」
「ハク、どういう事だよ!」
「さっきまでのテトは死んだ。今から新しいテトだ。誰の下でもギルドのトップでも無いギルド、『ピースフリー』の一員。皆平等のな…」
「ハク…。でも一体どうして?」
「さっきまで命について説いてた者が簡単に人の命を奪う訳ないじゃないですか?だから...【第3章~命の重さ(2)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
全員ギルドに着くとカイト達はテトの案内で食堂に向かう。
食堂に入るとそこには豪華な料理がたくさん並んでいた。
「さぁ、皆遠慮はいらないよ。好きなだけ食べてくれ今日は僕が久しぶりに腕を振るったからね。味は保障するよ」
「いっただっきまーす」
真っ先に料理に飛びつくカイト。
「美味しそうな料理だね。ねぇ...【第3章~命の重さ~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「はぁはぁ…なんて奴だ…さすが龍だな。くそっ!【葬龍滅牙陣】」
「俺も…繋げます。はぁはぁ…【滅龍斬】」
「駄目だ、全くきかない」
「龍ってこんなに強かったんですね…」
その時、銃弾が龍の目に命中する。テトとルコが振り返ると皆が笑顔で手を降る。
「助けに来たぜ!テト!」
「お前ら…逃げろと言っただろ...【第2章~仲間絆(3)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「ヴェルディが…いきなり死んだ?いったいどういう事だ?」
「見て!嘘…何よあれ…」
ミクが見たものは身の丈30mはあるであろう巨大な龍であった。
テトも血相を変えてカイト達に注意を促す。
「おい、皆下がれ。奴はかなり危険だ…」
「テト…?あいつそんなにヤバいのか?」
「ヤバいも何も、あいつは龍だぞ?...【第2章~仲間絆(2)~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
「なぁ、ルコさん…だっけ?一つ良いか?」
「ルコで良い。なんだ?」
「ルコ、お前は一体何者なんだ?」
「俺か?俺とテトさんはテトさんがギルドマスターの『ピースフリー』と言うギルドの人間だ」
「『ピースフリー』って言ったらのギルド4強の一つじゃないの?」
「ミク、知ってるのか?」
「知ってるもなにもこ...【第2章~仲間の絆~】失われし世界と運命の歌姫~Diva of Destiny and The Lost World~
悠梨P
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