コトバがもっと単純なものなら
君に伝えるセリフにこんなに悩むことは無かったのに

もしも地球にゼンマイがついていて
この世界が大きなおもちゃ箱なら
何を話しても 何に失敗しても
ゼンマイを止めて地球と一緒に一休みできるのに

地球は毎日必死で回り続けて
僕もそれに必死でついていく

だから余計悩むよ 君へのコトバ

毎日君と会って話すたびに
嫌がられないように
傷つけてしまわないように
笑ってもらえるように
思い出してくれるように
僕が悩んでる事なんて君は知らないよね

コトバがもっと単純なものなら…
好きだって気持ちを伝えるのに
なんで好きだって以外の言葉があるんだ

ストレートに言いたくても回りくどくなるんだよ
文句言ってる僕が一番、単純じゃないコトバって奴に助けられてるなぁ

もしも僕が、何もしゃべれない何かになるなら
その時は雲になろう
うつむく君の顔を見なくて済む
涙をこらえて上を向いた君の顔を見れば
誰よりも強くなれる気がする
隠したいなら雨を降らせる
笑いたいなら雪を降らせる
けれど雲になれない僕はやっぱり
また今日も君に伝えるセリフに悩むのさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

コトバ。

何気ない詩です。

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閲覧数:44

投稿日:2009/05/20 22:07:43

文字数:510文字

カテゴリ:歌詞

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