砂混じり日差す公園
汗ばんだシャツを扇いで
屋台に並びつつ
人混みに君を探した

かき氷溶けて 夕日も沈んでく
君には会えないな
小さな奇跡が 叶えられたって
声かける勇気もない

8月17日 夜空に花が咲き乱れて
綺麗で儚いまま 輝いては消えました
それでもこの想いは 未(いま)だ胸の中に燻(くすぶ)り
伝えることもせずに 大切にして育ててる

「たまやたまや」騒ぎ囃子
乗りきれないまま1人で
見上げては俯いていて
隣にいたあなたに 気付きもせずに
背中を向けて 歩きだした

祭りのあと気付けば
辺りには恋人同士
その中で幸せそうに
笑っている君を見つけてしまった

赤とオレンジの浴衣を纏ってる
姿が焼き付いて
手を繋ぎながら僕の目の前を
通りすぎ夜に消えた

「待ってよ」って叫んでも
君は振り返りはしない
花火が瞬(またた)いたように
君の名を呼ぶ

8月18日 君の後ろを追いかけても
今さら何もかもが遅い事気付きました
それでもこの想いは 未だ胸の中に燻り
伝えることをせずに 消し去ることができないんだ

勝手に勝手な想いで 2人背中見つけて
声をかけて呼び止めたら
ずっと君が好きでした なんて言えても
君は困るか それでもまだ...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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花火

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投稿日:2020/08/22 23:34:23

文字数:528文字

カテゴリ:歌詞

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