花芽吹くとき 僕は君に恋をした 向日葵のように輝く その
笑顔に 貴女を見ていると この胸が熱くなる 苦しくなる
貴女は僕の存在に 気付いていますか?この片想いは
いつ実るのでしょう 君は赤いかんざしを付け 赤い着物を
着ていて すごく儚い 僕はいつか貴女の隣を歩けますか?
(サビ)
この空は瑠璃色に輝いている 綺麗で 儚い色 僕は貴女が
たまゆら
好きです 玉響まだ見ていたい 行かないでほしい
その叫びも貴女には聞こえていないでしょう いつかきっと
届くと願って
花の芽開く 僕は恋に落ちた 朝顔のように可憐な
この横顔が 貴女見てるだけで この胸が熱くなる
苦しくって 貴女は僕の存在に 気付いているのか
この片想いは いつ実るのでしょう 僕は黄色いかんざし付け
黄色い着物 着けてる 綺麗でしょう
僕にいつか貴女の隣を歩かせてよ
この空星屑でいっぱいに輝いている 綺麗で 儚い空 僕は
かんか
貴女が 好きです 轗軻 認められない恋 ここに居て
その叫びは貴女には聞こえないでしょう いつかきっと
届くと願って
(サビ)
花吹雪散る夜が僕は好きだ 僕のこの 恋実らないことを知る
貴女以外好きじゃない 貴女に似合う
男になるから好きになってくれますか 貴女の傍行きたいよ
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