朝起きて頬に触れる
毎朝の癖 習慣へ
残る涙の痕辿る
だけど見た夢 辿れない

いつの間にか 僕の胸に
ぽっかり空く 小さな穴
断片的な記憶 交差(まじ)る
僕はいったい 何 忘れた

さよならを告げる君の声が
少しだけ震えて宙に舞った
さよならの向こう側で僕は
幾度目かの涙を零した

鏡越しに合わせる瞳(め)
いつも通りの僕 だけど
潤んだ瞳(め)が物語る
僕はまた何か見ていた

いつの間にか 消え始めた
大事だったはずの思い出
断片的な記憶 過(よ)ぎる
僕はいったい 何を失った

さよならを告げる君の声が
少しだけ震えて宙に舞った
さよならの向こう側で僕は
幾度目かの涙を零した

忘れたくないと 僕は叫ぶ
忘れていいよと 君は笑う
遠く離れてく 君の手を
掴む方法を 教えてくれ

さよならを告げる君の声が
少しだけ震えて宙に舞った
さよならの向こう側で僕は
幾度目かの涙を零した

僕は最後の涙 零した

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

幾度目かのさよならを【曲用手直しver】

曲制作にあたり少し改訂しました

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投稿日:2017/11/07 18:09:41

文字数:409文字

カテゴリ:歌詞

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