チクタク動く時計の針
手で止めたって時間は変わらない
チクチク痛む心の中
時間が流れたって気持ちは変わらない

だけどいつか僕は
君のいない食事慣れた
だからいつか僕は
君のいないこの日常に
慣れきってしまうのだろう

忘れたくないことは忘れちゃって
忘れたいことは覚えている
記憶ってそんなものでほんと厄介なんだ
いつか忘れきってしまって
君の名前も呼べなくなるのかな
君をずっと覚えていたいなんてそれは我儘なのかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

流れは変わっても止まらない

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投稿日:2016/01/25 23:22:28

文字数:209文字

カテゴリ:歌詞

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