小さい頃聞いた言葉
「誰デモ天使ニナレル」と
いつかは背中に生えた白い羽を
広げて飛び立つ日が来るからと
自分の背中見つめながら
待ちわびた日々があった
ただ純粋に信じて待っていた
いつの間にか大人になってた

灰色の屋根の上に
どこまでも続く青い空
手を伸ばしたら掴めそうな
痛い位の青に溶けてゆきたい
そう思った

記憶は何て酷いんだろう
純粋な瞳に嘘を吐く
真実を知らない無邪気な
記憶に、思いに縛られている
哀れな私

天使になんかなれなかった
羽なんて生えていなかった
私を包むのは青空じゃなくて
濁っていく赤い血なの

本当は…
天使になりたいわけじゃない
羽が欲しいわけでもない
空に溶けていきたかったんじゃなくて
堕ちたくなかっただけだったのに

遠くで祝福の鐘が聞こえる
赤い光を灯しながら
使者が迎えにやってくる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

模造祝詞


女性声をイメージして作成。

短い上に分かりづらい…

少女はなんだか飛べる気がして、屋根から飛び立ちました。
しかし所詮はただの人間…。
飛べるわけなどありません。
一番最後の赤い光を灯してくるのは救急車です、きっと。

よろしければ手など加えてください←
題名も募集してます、しっくりこない…。

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閲覧数:60

投稿日:2009/02/15 23:38:44

文字数:366文字

カテゴリ:歌詞

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