「暑ぅ~~い・・・・・・」(リン)
「あれ?リンちゃん・・・・・・?」(GUMI)
「ん?あ!グミちゃん!!どうしたの?」(リン)
「お母さんに、おつかい頼まれてさ^^;」(GUMI)
「そうなんだ・・・・・・^^;あのね!今日、ウチにミク姉ぇが来るんだ!・・・・・・その買出しなんだけどね・・・・・・」(リン)
リンは、肩を落とした。
「じゃあ、ネギの買い物なんだ?」(GUMI)
「勿論」(リン)
「そこのスーパー?」(GUMI)
GUMIは目の前の"ロイドスーパー"の看板を指さした。
「うん。そうだよ」(リン)
「じゃあ、一緒に行こう!」(GUMI)
「うん!」(リン)
リンとGUMIは、ロイドスーパーへ向かった。

「疲れたぁ・・・・・・。布団のシーツとか、、、デカ過ぎぃ・・・・・・」(レン)
レンは、庭にある物干し竿に洗濯物を干していた。
ピーンポーン・・・・・・。
「? は、はい?」(レン)
すぐ近くに玄関があるので、気づくハズなのだが・・・・・・。
「あ、レン!アンタ、今日暇?」(ネル)
「え?今日は、ミク姉ぇが来るんだよ」(レン)
「そうなの?私も一緒に居ていい?」(ネル)
「いいよ?・・・・・・ネギ料理しか並ばないと思うけど・・・・・・?」(レン)
「ネ、ネギ料理・・・・・・」(ネル)
「それより、洗濯物干すの手伝って?」(レン)
レンとネルは、洗濯物を干し始めた。
「シーツめんどくさーぃ!」(ネル)
「だよね」(レン)
2人は、さっさと洗濯物を干すと、屋敷の中に入っていった。

「ふぇー・・・・・・買った買った」(リン)
「ネギだけね」(GUMI)
「そうだ、よければグミちゃんも来る?ネギ料理しか並ばないと思うけど・・・・・・」(リン)
「いいの?」(GUMI)
「もっちろん!」(リン)
「嬉しい!お母さんに聞いてみるね!」(GUMI)
リンは、GUMIのレジ袋の中を覗いた。
「そーいえば、砂糖に小麦粉・・・・・・生クリームに苺とかって、なにかお菓子作るの?」(リン)
「うん。お父さんがよく作ってくれるんだ!」(GUMI)
「お父さん、お菓子作れるの?!」(リン)
「どこで覚えたか知らないけど、すっごい上手だよ」(GUMI)
自慢げに話すGUMIが、リンは少しうらやましくなった。
「いいなぁ・・・・・・。私のお父さん、手術くらいしか出来ないよ・・・・・・。お菓子なんて作れない」(リン)
「手術?あぁ、そっか。リンちゃんの家は御両親がお医者様だもんね・・・・・・。やっぱり、忙しいの?結構有名なお医者様だよね?」(GUMI)
「ほとんど家に帰って来てくれないんだ。幼稚園の頃から、家事は私がやってるんだよ」(リン)
「そうなんだ・・・・・・。大変だね・・・・・・。」(GUMI)
GUMIは、十字路で止まった。
「私の家、こっちだから」(GUMI)
「うん!じゃあ、待ってるね」(リン)
「行けたらね」(GUMI)
「「バイバ~イ」」(GUMI・リン)
リンは、急いで家に戻った。




~つづく~

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大きな屋敷の双子 ~2~

前の続きです!
今回は少し長く書いてみた・・・。

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投稿日:2011/06/16 21:05:18

文字数:1,275文字

カテゴリ:小説

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