BPM = 207

過ぎ去る季節の 向こう側で靡く
一輪の花の香りを 僕は思い出していた
ガラスの街で 呼吸を忘れてしまった
風と踊る花びらは 冷たい破片の雨になった

それを握りしめた 綺麗に染まっていった

透明な世界が 僕達を閉じ込める
あの夏のように 飛んでいけたなら
凍えた指で 確かな夢を描いていた
空っぽになってしまえないのは–––

切り取った日々を 額縁に閉じ込める
指先で描いたものと引き換えに僕は
透明な世界を またひとつと知っていくんだ
健気に咲く あの香りを忘れてしまうんだ
あの香りも忘れてしまうんだ

ひび割れた隙間にまた
貼り付けていく幻
今はただ見上げている
今だけは 忘れている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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「コラージュタウン」 歌詞

閲覧数:108

投稿日:2025/09/01 04:55:16

文字数:308文字

カテゴリ:歌詞

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