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くねくねと動く守神
チャリンと響いた小銭の音
淀んでる空気吹き飛ばす
感謝の心が街に響く
噛み締めた願いが
明日へ 明日へ 旅を続けてる
オマエの心と財布の中身が
共鳴して変化する
この街に呼び寄せたゴールデンスネークが
明るい未来を照らす...金運のゴールデンスネーク

ミントブルー
頭サビ
流れる星たちのように
ささやかで愛しい
想いが降り注ぐように
A
目を焦がすほどの朝の陽に
涙零れ落ちるならば
柔らかい毛布 頭に掛け
眠るまで歌う子守唄
無理して笑顔作らなくていい...奇跡

古蝶ネル
(Aメロ)
ああ甘ったるいクラクラのspeech影裏に息潜めるベノミ
すかさずに作戦その2 人の弱さに漬け込み完全win
苦いくらいに同担要請返事はキライ期待no信
つまんないわずっと私ばっか見ていてほしいわダーリン
(Aメロ2)
痛苦しい息苦しい人の闇に飲まれるしか無い毎日
赤の他人それ故に遠慮は...Not brotister

ソラ
ほととぎす feat.IA
今、吹き抜いて
ただ揺れ出した空に
僕たちの想像さえ溶かしてる
あぁ逃げたくて
ただ抱えた全部をまた
また眺めてる
思い通り書いた世界の中
形の無いまま生きていた
意味も無いまま...ほととぎす

mackey
いつか訪れる あなたを待ち続ける
森の奥 一人で過ごす
大人になっても 何も知らないの
ひとりで夜を照らす川眺め
闇夜に隠る わたしを見つけてよ
きっといつか あなたが迎えに来る
待っているの 煌めく空の下で
年に一度だけのこの日を
待ち望んでる 彼女とはちがう
わたしはあの星々のように...七夕の願い

茉崎
夜は終わって
今日も一日が始まるの
いつも通りに食卓にフォーク並べて
扉を開け、
起きてくださいお嬢様
食卓の準備が出来上がりました。
今日もね、
いつ通り業務をこなしていく
あなたの最後の時まで
トクベツなシアワセを守る...ラストオーダー 歌詞

空崎書房
夏の猛暑でうごめいて
溶けた氷菓頬張る
君がいなくなった夏は
もっと涼しかった
あの時にした約束は
君は覚えてるかな
恋の蜜はまだ
サイダーの中で混ざりあってる
また帰ってきたはずなのに
どうして会いに来ないの?...氷菓 歌詞

空崎書房
僕があの街から
いなくなって何年 経っただろう
たったそれだけの時を
僕には ずっと昔のことのようで
あの街で過ごした時間
ずっと長く感じたのに
楽しかった思い出すら
もう影に飲まれてしまう
あぁ、君の笑顔も
思い出したくないそんな過去の...虹の街、夏物語

茉崎
叶わないと思っていた
崩れそうで触れられなかった
こんなこと考えてるのは
きっと私だけだよね
靴箱に入った手紙が
誰なのか考えなかった
百合の花咲き始めたこと
手が届いた気がした
気になっても目をつむった
それでもいいと諦めてた...「僕らの革命戦争」歌詞

空崎書房
静かな街に ひとりきり
消えそうな声を 隠したまま
見上げた空の 星の欠片
そっと心に落ちてく
誰にも言えない想いが
胸の奥でゆらめいて
「大丈夫」って笑うけど
ほんとは少し痛くて
夜明けを待つ この世界で
小さな光を探してる...夜明けノート

yut012
時は過ぎてくし 年は明けてく
数字が変わって 昇り出す
浮かぶ月が 昨日と同じそれだと
証明出来る奴はいるのか
電車で七駅半 嫌な遠さ
何時もの所 なんだかなぁ
寝っ転がっている 根がもがれている
ピースフルのためのバイオレンス
いろはに頬へと 仄かに紅く
木柵で囲った 気さくなこころ...The Salty Dog was straining at the leash

あふれいど
頭サビ
幾度の夜を追い越したら
君に辿り着けるの
A
忘れられない思い出を
刻む時のままでいたい
もう叶わないのなら…
美しい景色も優しい匂いも
心を動かせないから
生きていないみたいだ...願いを。

古蝶ネル
We were both such fools, weren’t we?
The ones we loved were right before our eyes.
We lived our lives, never realizing
and died without ever being wi...Silent Lamb

ほむる
愛情をひとさじ
それだけで良かった
誰かに向ける優しい君の横顔が
僕は好きだった
周りが見えないばかりに迷惑をかけてごめんね
でも、その迷惑も気にはしないよね
誰かにとって自分とは
取るに足らないようなもので
それを知ってしまったら
他人の目が余計に怖くなった...ひとさじ

ほむる
1
三角形 内角の和
最底辺の長さを求めましょう
いつだって決まりきる
枚数も…夜
Mrs.が呼んでいる
闘志燃やしている 明日
Mrs.は嘆いてる洗剤一式 夜
2
台形に 右往左往...Mrs.

mikAijiyoshidayo
「推定無罪」 D major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:yuri/Lia
数々の罪が重なり捕らわれてしまう
このままでは悪者に認定されて転落
皆から白い目でジロジロ睨まれて
この先まともには生活が送れず
それでも安心この自分は推定無罪だ
犯人にされず平穏無事です
近い将来に裁判して無罪を...「推定無罪」の歌詞です。

川柳五七
雨が降り止む前に feat.IA
窓を伝う雨粒を
そっと眺めて
ふっと
思い出してしまったさ
何かを隠して
雨音に耳を澄ましては
気取ったふりして
ずっと
変わんない思いだけ抱いて...雨が降り止む前に

mackey
A
ねぇ
なんで言ったの?
花のように軽い言葉(こと)
なんで言ったの?
他の女(ひと)抱いておいて
なんで言ったの?
仮面を被った愛の台詞
B
息を吸って吐くように...ダイヤ

古蝶ネル
そんな話はもうやめて
どこか遠くへ
線路上の破綻しか勝たん
ガタンゴトンと揺れる世界は
ポストアポカリプスの皮被ったカオス
暴食したい僕らは
ワームホールを食べた
だってあなたが好きなあの子は
醤油の味がしたから
おどけた言葉で何度も何度でも...在来線_歌詞

Nanuriso
「ねぇ何聴いてんの?」
やっと気づいた もうイヤホンに逃げちゃって
再送名前より いつもの音の虜みたい
バッと振り返る君 ビビり過ぎだってゴメンね?
大層お気にのソレ あたしにも教えてよ
ねっねっねっねっ 知りたいの見えない場所
ねっねっ 想いの根 聴かせてよ
話したいの! そう Right now...ね / IA

IWOLI ThirdJoker
1.
仲がいい証拠もないのに
助かっていると言っても無いのに
許してる証拠も無いのに
何も証拠がないのに
証拠が無いから何にも言えないよ
何も言えないのは証拠が出てこないから
証拠が無いから何にも言えないよ
妄想でしたって認めて畳んでもいいのに
2.会話してた証拠も無いのに...妄想でした

mikAijiyoshidayo
BPM = 207
過ぎ去る季節の 向こう側で靡く
一輪の花の香りを 僕は思い出していた
ガラスの街で 呼吸を忘れてしまった
風と踊る花びらは 冷たい破片の雨になった
それを握りしめた 綺麗に染まっていった
透明な世界が 僕達を閉じ込める
あの夏のように 飛んでいけたなら
凍えた指で 確かな夢を描い...「コラージュタウン」 歌詞

もよこ
BPM = 242〜259
歪に象られている プリズムの光を見ている
秘密に縁取られている 心映す鏡のような
緻密に仕掛けられている 多面で出来ている僕たちの
濁る瞳には すべて幻に映った
逆巻くように鼓動がうねる
何色にも染まれないまま
世界が加速していくたび
離れていくアイデンティティ
忘れるこ...「プリズマ・カーディオイド」 歌詞

もよこ
BPM = 97
誰の記憶の片隅へと落ちるの
触れ合わない距離で息をするように
眠りの合間を縫うように漂う
この魂に刻み続ける
どこか懐かしく匂った死の気配に
螺旋状の心臓の芯は脈打つ
繋がれてきた魂の連鎖
何が残せるだろう
生まれ落ちていく...「ホール」 歌詞

もよこ
BPM = 196
日常の迷路の中で 上手く歩けずいた
歪な歩幅のこの旅を愛した
億千の出会いの中の そのひとつでしかない
今も耳で香るのは 君の唄声だ
散らばって 手繰り寄せて 見えなくなった 消えなくなった
そう 僕の鼓動そのものだった
旅人は五線譜の上で
生きる意味を書き足していく 歩き出して...「ディアリー」 歌詞

もよこ
BPM = 158〜206
冷め切った水槽深くに
君の亡骸は眠っている
吐いた言葉は水面へと
消えていく記憶は泡のように
掛け合わせる 瞼の裏
夢の淵で 君は笑ってたよ
戻らないあの日々は 還れずに
溶かされてしまったよ 君の水槽に
叫んだ名前は シャボン玉みたいに弾けた...「シャボン・テリーヌ」 歌詞

もよこ
BPM = 200
昏い昏い昏い 悪意の底から
侵食 捕食 無垢な貴方の心臓へ
世界は灰色に 詭弁なアイロニー
過食 暴食 鳴り響く孤独なメーデー
どれくらい忘れてしまったんだ 星が巡り
いつから失くしてしまったんだ 朝はもう来ない
秒針が 傾いたA
終末が手を拱いて 笑っている
ダーティ 貴方 ...「ダーティ」 歌詞

もよこ
1.
意味がわかったの
大事な人はきっと
一番大変な時
傍に居てくれるもの
辺りを見渡して
「思い合ってたかな?」
今此処にあるものだよ
君にも見えてるはず
任せて! 君の声聞こえたら...・・・・

mikAijiyoshidayo
A1
光る 星の彼方の先は
僕が 見てる仮の幻
B1
この広い 空間に 最後の輝きを
解き放ち 消ゆるモノたち
S1
語らぬ 物語を 見つめてる…
まるで 今の僕たち人間の生き方を
照らし合わせているみたい...「彼方の先」

キンキンさん
雨が上がって 空は 蒼蝉時雨
並んだ自転車 夏が 退屈してる
毎日 勉強したり 運動したり 誤魔化していたら
傍に 君が居て
頼んだポテトと 溶けていく氷
勉強会とか 珍しいけど
求める答は 教科書に無いし
このまま 時間が 止まれば 良い なんて
気付いていたんだ 君を 好きになったこと
昨日も明...【曲募集】浴衣の着方

AM04