貴方の檻の中憐れまれて生まれて
無力で、無欲で、非力なだけと言われる
与うる優しささえ 測られたグラムの
致死量を、試される気がして 怯えていた
空の向こうを
臨んだのはいつ以来のことかなぁ
檻の向こうが、正しい地球だよと
蓋を開けた重力が笑う
鎖は錆び付いていた
仕組まれた鼓動 ずっとわかっていた
憐れみの無い色も綺麗だと思った
忠告してやっている
ずっとその場所が優しさ
忠告してやっている
『ずっと、もう、終わらなきゃ、だって
始まってしまうよ』
目を開けると幾つもの生暖かい目が
此方を既に向いていた気持ちは
分からないでしょう
鳩がどれほど飛んでも
優しいと貴方が、言われるだけ
得意げに見せびらかす
ソレを壊したの、
懐かしいなぁ 上手く言えないけど
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君の見開いた目を綺麗だと思った
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BPM=156
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