星は歌を歌っている
宇宙に向かって放つ
どれだけの等級なら届くかな
誰かに気付いて欲しくて
燃え盛るように飛んでいく
まるで僕たちは流れ星みたいだ
ペルセウスの逸話も
双子の物語も
どれだけの心を照らしただろう
それに比べ僕たちが
観測されることなど
まるでおとぎ話みたいだと分かってる
それでも願いは
届くはずのない距離を超えて
未だ夢を観る
ずっと僕たちは待っていた
こんな世界を飛んでいける時を
どうだい?身体中が光っていて
まるで流れ星みたいなんだ
誰かの道を照らし出す流星になれたら
そんな夢が今、少しだけ叶った気がした
だけど僕たちはまだ
伝えきれないままだ
どれだけの言葉を浮かべても
誰にも届かないまま
おとぎ話も終わり?
まるでこの宇宙にひとりきりみたいだ
今、星に心を預けて
天体の全てを歌にした
誰も彼もひとすじの光
遥か遠くへ届けと願ったの
きっと僕たちは 知っていた
いつか心は消えてしまうから
落ちて砕け散ってしまうまで
歌うことを辞めたくはないんだ!
ずっと僕たちは待っていた
こんな世界を飛んでいける時を
どうだい?身体中が光っていて
まるで流れ星みたいなんだ
誰かの道を照らし出す流星になれたら
そんな夢が今、少しだけ叶った気がした
ねえきっとそうでしょう
僕たちは流星だったんだ
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