雲の上 遥か彼方まで
我ら知らぬ 旅路を往くんだろう。
昼下がり、ふと、消えた灯、
静かにゆく時計は止まった。
昔から強く、優しく、
熱いココロあった。
いざさらば、笑っててゆけ。
往く雲は、遠くまで、ゆく。

木の幹の根元に集う
童たちの、導(しるべ)となったろう。
山の上、清き霞とともに
夏も、冬も、皆を導いた。
果たされぬ、あの「約束」と、
もう返せない、500円。
いざさらば、涙は似合わない。
いつの日か、会うときは
土産話を持ってゆくから。

見守らなくて、いいから。
近くにいなくて、いいから。
そのシュプールが消えても、
僕らが覚えているから。

いざさらば、笑っててゆけ
この視界が曇れども、
心の底から「ありがとう」と、叫ぶよ。
凪いだ海のような、午後。

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そらのかなたへおくるうた 歌詞

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投稿日:2026/02/23 21:34:47

文字数:338文字

カテゴリ:歌詞

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