「炎 feat.初音ミク」 の 歌詞

埠頭 ふらっと 零時
放浪する 一人の老人
はや何百年の前に
焼き付いた胸の 埋め火を消した
火照る時計の針の温度 未練がましく刻む鼓動音
悠久を纏う炎は もう仏も知れないシナリオ

叶うなら君の好きだった
クレープが食べたいな
オレンジをのせてさ
さあ今日くらい付き合ってよ
君の声で眠りたいんだ

私 最後の晩餐は 質素でいいから劇薬がいいわ
綺麗な言葉に ぬけがらに 思い馳せながら
生きるのが怖いから
あの日 歌姫は死んでいた
散った花びらに 居場所はないわ
幽霊は人を呪うように
ただ残火を眺めていた 今も

ねえねえ!起きて!good morning!
燃焼しろ 青の灰燼
その永老不死の愛に
無くなる事のない命を添えて
鏡越しに映した悪党
救いのない狂ったフィクション
水中に燃ゆる炎の在処

向かい風を進んでいた様で
気付かず戻っているのと同じで
終わろうに終われない 丸いハコ
癒えない過去に迷いこんでいる

遠い 海を照らしていた
落つあの夕陽を貴方と見ていた
全てをなくして初めて 気付くものなんて
知りたくもないのに
いつから泣いていた?百年後に零す一葉の涙
骸骨が人を祟るような
貴方への別れの歌

貴方が渡していった
僅かな手記を読む勇気がないよ
数文字のセリフで 慰めで
痛みも忘れて 仕舞うのが怖いから

眩しい思い出も死んでいく
心に何度でも水を掛けて
幽霊が人を呪うように
また残火を眺めていた
骸骨が人を祟るような
貴方への別れの歌

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「炎 feat.初音ミク」 の 歌詞

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投稿日:2026/06/15 15:39:57

文字数:670文字

カテゴリ:歌詞

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